昨日の嬉しい診察、先生からのお達しに、すごく明るい気持ちになれました。
正直、生き延びていく元気が湧いてきて、自分のことをじっくり考える「まとめ」もできたかのようです。
そう、ワタクシは、作家になりたかったのだな。音楽を作ったり、編曲したりする音楽の作家に。
今頃気が付いてますわー笑
もちろん今までも、十分意識してはきたわけですけれど、
自分の人生、選んだ道は、そんなに自由にのびのびととやってきたのかもしれないが、自分としては、主婦から逸脱してはならない、妻や母の立場を、家庭を大事にしてきたのでした。
たまたま病になって、一年、人前で演奏したりすることをしなくなって初めて、ますます冷静にエレクトーンのことや、音楽のことを見つめることもできたし、
関わる人たちのことも、良い方向でとらえるゆとりも生まれて、もう悩まずに笑顔で生きていけるかと思えて、明るい未来を大切に思い描くことを楽しみにしていきたいと思うのでした。
と書くと・・・何があったのか!みたいな感じで思われたら困るのですが、とにかくストレスを感じる時間を自ら招くようなことは辞めようと、穏やかな気持ちで・・・ははっ、大人になったかの思いですわ
今日は、2024に発売したり、お問い合わせいただいたりした作品を中心に、ピアスコアや、YOUTUBEなどとリンクして、
まとめる作業をスタートしました。そしたら・・・
いかに自分が作っていたかと再認識しつつ、ありゃ、作品できているのに音をどこに保存したっけ?とか、
出来ているのにYOUTUBEにアップしてないとか、録音してないとか・・・とにかく、とっ散らかっているものを何とかしなくては・・・
そう、生み出すことばかりしていて、整理していないわけですねー(#^.^#)
つまり、営業行為が全く足りておりませんねー爆笑
そうだ、セミナーのご参加の皆様への領収書を、毎年年末までにお送りしていますから、それもやらなくちゃだし、そういえば私の方からも請求するもの、いろいろあるからご連絡しなくちゃです。
65歳で大きな病となって、定規で線を引いたみたいに人生を、新しくして、66歳から赤ちゃんが成長するかのように、
また一からですわ。楽しく生きていこう♥
家族に守られ、私のことを気にかけてくれる多くの友人たち、私の音楽を愛してくれる皆様の存在、感謝でいっぱい。
これは冗談(バディネリ)ではないのだよん(#^.^#)
バッハのバディネリ画像をクリックしてお聞きいただけたら嬉しいです。
ぜひ、いいね!をぽちっとよろしくお願いいたします
少し前にご紹介したバッハのカンタータ「羊は安らかに草を食み」をピアノでサクッと楽しめる初級アレンジをご紹介しましたが、それをもとに、ピアノとエレクトーンのアンサンブルにアレンジし、本日、YouTubeにアップしました。
クリスマスのこの時期、先生方は、生徒さんのレッスンやちょっとした音出しに、クリスマス会など、ぴったりの作品になりましたから、ぜひご活用ください。
可愛らしく、クリスマスらしいキラキラのピュアなテイストの映像にしたら、見るだけでも、メリークリスマスの気分になるから、皆様、共有で生徒さんにプレゼントしていただけたらと思います。
今日のアップと、ピアノパート、先日のアップとご案内。
まずはピアノソロはこちら
本日のアップP&Eはこちら
来週のセミナーでとりあげます。楽譜やデータの一般販売はそちらが終わり次第、スタート。
今年の制作した作品の発売情報は、こちらに整理してお伝えしたいと思います。
jetアドバイザー退任により、私は、作家としての道を本格的に歩き出したかのように、セミナーが本番(^o^)てはいいませんが、そこに発表を目指した制作で、ブルグミュラーやら、バロックに取り組んだ1年でした。
ブルグミュラー25曲、ピアノオリジナルやアレンジもの、バロックは、バッハと、ヘンデル。
生演奏のステージを行うことが難しくなった今の私、無理というほどではないのですが、寒さや、弾くことで、ちょっと痛みが出てきますけれど、ある意味、一番やりたかった音楽を作ることで過ごせております。
どうぞ、応援してくださいませ。
いよいよクリスマスシーズン。
今年は、親しくしているお嬢さん、ことねちゃんが初めての発表会とのことで、彼女の大好きな曲を演奏できるようにと、チャイコフスキーの「花のワルツ」を夏ぐらいにアレンジして差し上げました。
9級ぐらいとのことでしたが、とても頑張り屋さんのようでしたし、とりあえず弾けるところを弾いてもらって、また手直しして差し上げて、なんて考えていましたら、しっかり作品を弾いてくれました。この曲メロディーの動きやハーモニーもころころ変わりますし、なんといっても、チャイコフスキーですから、作品としての価値、難易度はかなりのものでしたが、いっぱいいっぱい頑張ってくれたみたいで、当日の演奏動画を送っていただいて、涙があふれて止まりませんでした。
ことねちゃんは、私が福岡店jetを担当するようになった翌年に生まれて、そのjetの仕事をことねちゃんのパパと一緒に頑張ってきたご縁で、大変お世話になってきた経緯があります。
音楽に対する私の思いや活動への理解など、息子ほど年は離れているけれど、その支えをこうして今病となって、心から感謝するわけで、彼とのご縁がくれた人とのつながりが、どれだけ私の音楽を育ててくれたかと思うのです。
そんな方のお嬢様、誕生のお祝いにお贈りしたマイメロディちゃんのぬいぐるみを、今も大事にしてくれているとか・・・マイメロディー、そうマイオリジナルアレンジでのマイメロディーを奏でてもらって、他にはない喜びを体験してもらえるかも!と、作った作品なのです。
原曲をご存知の方は、私が、彼女のために、サイズダウンや、弾きやすくした工夫、音色などご理解いただけるかと思います。
クラシックってあまり受け入れられないところがありますが、エレクトーンはオーケストラを弾く感覚、体験ができますから、ピアノを習う楽しさとは、また別格の音楽体験だと思います。
中級アレンジなかなか、私も勉強になりました。
乳癌と診断が下るのに時間がかかって、それまでに進行したせいで、イザ虎ノ門で診断をうけた時には既に骨転移がありました。
1年前、12/11の朝。
検査のための通院を予定していたその早朝、我慢していた痛みも限界となっていました。
朝トイレに這うように起きて、手を洗おうと洗面所で一歩も歩けなくなり、それでも、まだ救急車を呼ぶことをためらい、ようやく緊急搬送となったのは昼ぐらいだったかと思います。
普通の担架には、救急隊の人たちが運ぶには骨の痛みが酷くガバッと体を固定する箱のような担架に乗って、綾瀬から虎ノ門まで30分揺られながら、痛くてたまらなかったことを鮮明に覚えています。
そこから、ほぼ半月ぐらい、私は、体を、縦に起き上がることはできず、寝たきりになりました。
痛みもですが、食事から、排泄、すべてのことの景色が特別なことになり、人生の価値観から何もかもが一変、生きていることの感謝と同時に、ほぼもう先のない我が身を実感して絶望の中にありました。
そんな中に、動く手で携帯をいじっては、自分の存在を確かめながらのネット、音楽が何よりの慰めであり、フランスものやら、癒し系のクラシックを聴いていました。
ある時に、よく弾いていたG線上のアリアから、バロックつながりでヘンデルをひらいたら、再生リストの最初に、この曲が出て来たのです。真夜中でしたが、瞳孔が全開するほどの華やかなサウンドと、リトルネッロの合奏と独奏部の交互の繰り返しがわかりやすく、3分程度のこの曲だけで、眠れぬままに何時間も聴きながら、生きていく力を得て、諦めてはならないと、自分への力強い励ましとなりました。
退院してすぐに、できる範囲で机に向かいながら、フィナーレに入力して書いてみたものの、病の身で飢えた音楽制作、五線に埋めた音符に作り上げた喜びを見いだしても、音の紬の幸せには至らず、楽器を弾けない身の上が、これ程までに悲しいと思ったことはありませんでした。頭は使っていても、耳は、空気を通した音がいかに大事かと、それはそれは残念な思いで涙していました。
回復しなければ!
弾けるようにならねば、生きていることにならない。そう強く思って少しずつ、かつてひいていたレパートリーを弾き始めてみたものの、体は、思うようにいかず、痛みとの騙し合い、それでも、作るためにはと、自分なりに取り組む毎日が過ぎていきました。
その陰にはいつも、ステージ4に怯える自分もいて、だからこそ、回復しなくてはと、私にできることで、生きていたのです。
以前からのセミナーを復活させ、書き溜めていたブルグを伝えることにして、自分で賄いきれない演奏は、信頼できる方にアシストをお願いしながら、1回ずつのセミナーをこなしていくことを目標に、なんとか形にしていく音楽活動。
人は皆、それを凄いと褒めて下さり、生き延びている自分の執着心を励みに、ここまできています。
本来ならば、かつて人生をかけて取り組んできたピアノとエレクトーンのアンサンブルを書いていかねばと使命感に燃えたいところだけど、今の私にはボチボチの一人完結ソロで精一杯、いや充分なのです。それもやっと、本当に、小さい子供のトレーニングのように弾いて、楽器の機能を活用しながら、私なりに形にまとめる、それが私のアレンジだからと、そんな積み重ねの作品作りを行っているのです。
あの絶望の縁から救ってくれた曲が、ようやく音を出しながらまとめるに至りました。
アレンジも、演奏にも、あの出会った感動を作品に伝えられたらと、ようやくアップしたら、涙が溢れて、できなかったというより、生きることの意味を感じるかのように思えてなりません。
そう、弱っている身体にリハビリ兼ねた演奏のトレーニングは、かなりの無理であったのか、いつか書いたナルラピドで、毎日痛みを乗り越えながら過ごしています。
痛くても生きていくことを、力強く思っています。
そんな「シバの女王の到着」大好きな曲となり、人生をかけたような思い出の作品になりました。
どうか皆様、この曲と少し前にアップした「ラルゴ」ヘンデルがくれたプレゼントを、皆様にもお届けします。
まだ生きている私を、どうかこれからも、よろしくお願いします。
https://youtu.be/DqdTEBgtXTw?si=c5vkjn1_L7zRvA4T
かねてから取り組んでいたヘンデルのラルゴ、エレクトーンソロと、バロックコンチェルトとしてクリーゲルのメヌエットをYouTubeにアップしました。
2曲ともに、大好きな曲なので、体のことを忘れて、頑張れた!
癌晴れた!(^o^)
特に、ラルゴのソロにおいて、弾き込み足りないまでにアップとなり、弾けば弾くほどに、そのメロディの持ち味へ引き込まれますから、それなりに深みを伴う我が身の成長を信じたくなるわけですが(^_^;)いつまでも、着地に至らずが、それはそれでストレスだと、長年の経験でのほどほど加減と諦めの境地で、本日のアップとなりました。
セミナー受講の皆様へは、データ、楽譜共に資料としてお渡し、一般にはピアスコアから来月頭発売ぐらいになるかと思います。お楽しみに。
クリーゲルのメヌエットは、
https://youtu.be/6_g7R1oLEXA?si=8-uWdBqpqP0-SG7n
ヘンデルの「ラルゴ〜オンブラ マイ フ」は
https://youtu.be/iuTrau_eTOI?si=a8GAAmY-Hx54BDql
皆様、いつも私の音楽を応援していただきましてありがとうございます。
コンチェルトをはじめとした作品楽譜は、ネット販売のPiascoreより販売をさせていただいております。製本楽譜については、現在のところ、新作発表やステージに合わせた記念楽譜等の発売に絡めてのみ行っており、取り扱っておりませんので、どうぞご自身でPiascoreからご購入されましたら、ネットで保存していただき、プリントしてお使いいただきたいと思います。
ピアスコアはこちら
https://store.piascore.com/search?i=&n=%E6%9D%BE%E4%B8%B8%E5%BC%98%E5%AD%90
ご自身でPiascoreからのご購入がうまくいかない場合、または、ほしい作品が見つからない場合は、どうぞ直接私へ、お問い合わせをいただければと思います。LINEまたは、gurico8765@gmail.comにご連絡ください。
エレクトーンデータに関しては、お問い合わせいただければ、演奏入りデータを一曲300円~500円程度でお出ししております。本格的なピアコンに関しては1000円をいただいております。直接ご連絡ご注文くだされば、メール添付でお送りいたします。直接USBに入れてお送りをご希望も承っております。その場合、送料、USB実費(1000円程度)等含めご請求させていただきます。
どちらも、ご注文いただきましたら、代金は銀行振り込みでのお支払いをお願いしております。
よく、発表会に使われる場合、ちょっとしたステージで私の作品を、再アレンジされるなどご相談をいただくことがございますが、どうぞ皆様の活動に合わせて、自由にお使いいただいて構いません。また、事前のご相談なども承りますから、気軽にお声がけください。
作品をお使いになられる場合に、できればプログラム等にご紹介下さると大変ありがたく、動画をお送りいただけましたら、とても嬉しく思います。場合によっては、事前にご了解のもと、YOUTUBE、その他に作品紹介としてご紹介させていただきます。
私は、音楽制作したものをプライベートセミナーで参加者の皆様にお伝えし、その作品をPiascoreや、YOUTUBEにアップしております。
現在は、制作一本で音楽活動を進めております。
病となりまして、以前のように、リアル発表の機会をお届けする機会がなくなり、セミナーや、YOUTUBEでのアップがお耳に届く機会となっています。
次第に回復に向かっておりますので、また皆様にお目にかかることを夢見て、お教室の活動や、皆様の音楽活動に役立つ作品作りを今後も継続してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■直近半年間に制作アップした作品は、ブルグミュラーコンチェルトとして12曲、バッハインベンション2曲、その他ピアノオリジナル、エレクトーンソロ等、以下の通りです。(各曲YOUTUBEをお聞きくださいませ) (著作権の関係で楽譜発売が実現できていないものもあります)
♩ブルグミュラー コンチェルトアレンジ作品
せきれい・別れ・なぐさめ・シュタイヤー舞曲・ちょっとした悲しみ・おしゃべりさん・気がかり・アヴェマリア・天使の合唱・バルカロール・再会・つばめ
♪ バッハインベンション8番 14番 (コンチェルトアレンジ&ソロ作品)
♪ ピアノ オリジナル 「青空に彷徨う」 アレンジ作品「ノスタルジア」バッハピアコンより
♪ その他
・エレクトーンソロ オリジナル「夏に寄せて」
・エレクトーンアレンジ「シャルウィダンス」「カントリーロード」「くるみ割り~人形行進曲」「くるみ寄り人形~花のワルツ」「異国から」「ひまわり」「Time to say Good-Bye」 「ベサメムーチョ」「シェルブールの雨傘」
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好きなことで何とか時間を過ごして頑張っておりますが、こうして振り返りますと、少しずつであっても、回復を目指した活動も、積み重ねてきた実感を持て、皆様の励ましのおかげと心より感謝申し上げます。
年内、体もまずは、もっと歩けるようになりたいと思っています。またどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年紀尾井コンサートで。
やっと、インベンション14番のソロアレンジが終わりました。
久しぶりにビート物を制作して、頭使った~笑 あ、体も使いましたよー。リハビリですね。
テンポは、楽譜表記4/4拍子で書いていますが、1小節を2小節分カウントするぐらいのノリで、八分音符で88にしましたけれど、76ぐらいでもいいかなと思います。
でも遅くなると、弾くのが難しくなるバラード(;^_^A 特にベースの16分音符が甘くなります。
リハビリ中のワタクシ、ご専門の方から見たら、笑えるでしょうが、私にしたら頑張ったー!
良かったら聞いて下さいね。楽譜は、まもなく発売になります。
https://youtu.be/mRXUOTkxs7Q?si=w9Vq1O5GeD3xonwN
本日、主人の診察の日、先日の手術の結果と今後の治療について、なんと、奇跡のような!!!!診断をいただいて、嬉しくて、ありがたくて、一気に涙。世の中ってこんなこともあるのですね。
主人は、膀胱癌が見つかって比較的早い段階で手術でしたが、その結果次第で今後全摘出か?、温存療法か?と、今日は覚悟を決めて、今後の治療を決めることになっていました。
もちろん、完治という話ではないのですけれど、私たちは、どうも膀胱癌は、転移や治療がなかなか難しい病気であることを今回のことで初めて知って、あまり良い方向の状況でないことを覚悟していましたので、本日の先生からのお話は、本当に生き返った、いや正確には、私を含めての生き延びた気分になりました。
私が乳癌となり、主人が膀胱癌となり、二人してこれからどうしたらよいのか、私のこれからのことを主人は一番心配しておりましたし、私も自分が先か、主人が先か・・・なんて、悪いことばかり考えていました。
病気に対しての知識も、素人で、全摘出となるとどのような生活になるのか、また、温存療法だとどんな治療になるのか、SCHEDULEだって大変なわけで、私自身の体が健康ならば、主人の介護もできるけれど、私自身の介護をお願いしなくてはならないような体なわけで、今はまだよいけれど、いずれ誰しも老いて弱っていくとは言え、ちょっと私が65歳、主人が73歳にして、夫婦でこんなことになって、子供たちにも心配やら迷惑をかけることになると、いろいろなことを考えていました。
だからだから! もちろん、完治したわけではないので、再発せぬように、今後も治療は続きますが、再度の手術で全摘出とか、温存療法対応の治療が始まるとか、イメージしていたことが払拭され、今までの生活がさほど変わらぬ状況であるかと、とても嬉しくて、生きていれば、こんなこともあるのだ!大喜びしています。
いろいろと、お気にかけて下さり、励ましてくださいました皆様、有難うございました♥ 一応主人もこれまでのように、私の回復と共に進んでいきますから、どうかご心配されませんように。
今日は、そんなことがあり、急に生き抜く力もわいてきて、午後からまたまたYOUTUBEにインベンション8のソロバージョンをアップいたしました。画像をクリックして、お聞きくださいませ。
エレクトーンで楽しむバッハインベンション。明るい8番のイメージは、春!
副題に「春のおとずれ」とつけて、音色も軽やかに。
エレクトーンでバロックを弾くことも、また新鮮な体験かもー
もちろん、リズムのないノーマル演奏で、こちらはなんと、ワタクシ自身が弾いております。
そうなんです。少しずつのリハビリ、自分のためにも、1分ぐらいの曲の短さなのですから、自分の作品を何とか今回は自分で弾くことができました。どうぞお聞きくださいね。画像に楽譜を入れこんでみましたよー笑 スクリーンショットで撮影したりして(;^_^A
楽譜はピアスコアから 音源データは演奏入りでいつものように300円でお出しするつもりです。
なお、こちらのソロを含め、インベンション8と14の2曲のコンチェルトアレンジ、ソロ共に楽譜データを資料に含み、受講料3300円で来週作編曲のセミナーを実施いたします。ご興味あります方は、どうぞご参加お待ちしております。
お申し込みは、ワタクシへgurico8765@gmail.com
または、LINE、直接お電話 08035172770 松丸弘子までお願いいたします。