抗がん剤投与の影響もあって、正直体調はあまり芳しくない気がしているけれど、ご一緒してくださる皆様の音楽の力で、元気に今日も、モーツァルトにせっせと取り組んでいます。
セミナーのために、今回は、ちょっと大曲・・・とは言わないけれど、ピアノ曲ではないものをP&Eにするとどうなるかとか、
オペラのアリア、原曲のオーケストラ伴奏を、ピアのではよくやっているわけですが、エレクトーンで原曲に従ってアレンジして弾いてみたらどうなるか?などなど、過去の作品をおさらいして、みましたら・・・・
ご一緒してくださるピアノの方々が上手いので(;^_^A迫力あって、まあ、オペラの序曲とか、普段は弾くのも聞くのも、教えるのも、身近に親しむ頻度はあまりない例えばフィガロの結婚の序曲とか、もちろんオーケストラの演奏では、耳にしたこと、一般的にあるかと思うけれど、エレクトーン一台でやるとどうなるか・・・
私自身は、こういう、全くのP&Eでオリジナルのアレンジを作るときが、いっちばーーーーん難しいけれど、楽しいわけなんです。
例えば、ピアノ協奏曲 あれは、ピアノ曲に伴奏がオーケストラです。
交響曲とか、オーケストラのための、つまりは管弦楽の曲をエレクトーン一台だと、うまい方が演奏されたら、そりゃ素晴らしいわけですが(;^_^A、私が目指しているところは、一般のレッスンの方々や先生方のところで、教育として取り上げる時のエレクトーンオーケストラの姿があって、もちろん、原曲を作った作曲家のやりたいことを研究し、それをP&Eで奏でたら、よりいい感じにまとまるようにすることを編曲しています。
よって、たまにオリジナリティが加味されたフレーズとか出現したり、P&Eで鳴りを良くするためのリズムの譜割りとか、アーティキュレーションによる表現一つにも、より作品の持ち味が輝くようにと、一応考えて作りながら、自分で作ったものを自ら人前でも弾いてきたのだけど、今の私は、ステージに建てるような演奏はできないのです。
健康であることの価値の高さ、普段は、病になったからこそわかる、健康の有難み。
今の私にできることは?誰かに弾いてもらうとなると、よりいっそう、楽譜として形に残すことを考えれば、エレクトーン音楽って何? どう書いていくか?をさらに追及。ああー、演奏も難しいけれど、あとに残す、記録として作品と残すって、大変なことなわけですよ。
とここで愚痴をこぼしても仕方ありませんが、それが楽しい、生きる力になっているあ今のワタクシには、正直2.3.月ぐらいからイマイチ芳しくない体調も、音楽の力で、この梅雨時となった気候にもめげず、まだ生きているのだー!と、夜になるとナルサスのおかげで、元気復活になっています。
今日は、25日にお伝えしようと思っているモーツァルトの交響曲25番のピアノの生演奏が送られてきて、以前にエレクトーンパートは録音していましたので、MIXしたらどうなるかと勝手に想像して、ピアノやエレクトーンのアシストをお願いいたしる皆様のお力に感謝しながら、一人で感動して・・・想像するだけで涙が出る幸せなワタクシでございました。爆笑
弦楽を、弦楽器・・・弦をぎーッとかき鳴らして音を出す音楽を、鍵盤たたいて鳴らす鍵盤楽器で表現する、それは、演奏する方々の腕が試されるわけで、ついでにエレクトーンだって、アンサンブルとしてのレジストにせねば、何だかソロであなたと私で二人で合わせているけれど、勝手に合わせているだけよーみたいなサウンドになっていやしないかなどなど、いろいろと考えてよいものを作っていこうと思います。
ピアノの持ち味、エレクトーンの持ち味、それぞれの楽器としての可能性を作品に託して楽譜として表現すること。
25日には、フィガロの結婚の序曲 フィガロの中の伯爵のアリア 交響曲25番1楽章 あとは、アイネクライネ~1楽章あたりをお伝えしてみようかと。もちろん、モーツァルトのトルコ行進曲とか、ソナタK545とか、身近なものの方がわかりやすいかなと思ったのですが、2回目となるモーツァルトで、例えばチャイコのピアコンとか、グリーグのピアコン・・・ぐらいのコンチェルトよりは、お話が楽しくできそうかな?と、エレクトーンを奏でるけれど、アンサンブルで奏でるための演奏や弦楽スコアからのP&Eアンサンブルのコツ、モーツァルトらしさなどなど、またどうぞご一緒していただく先生方は、事前にお伝えする音源を聞いておいてくださいね。
こちらは、以前に発表会のゲストとしてお招きいただいて、フィガロの結婚の序曲を、ご担当の先生とアンサンブルした時の映像です。
初演に近い状態でご一緒していただいて、ましてやモーツァルトのオペラの序曲、私にとっても初挑戦の作品になりました。
新たなことに挑戦する時には、いつも真剣勝負だけど、アンサンブルは、相手の方とのコミュニケーションで音楽も楽しく輝いてくれるかのような気がしていて、緊張していても、一緒にニコニコで頑張れるのです・・・・音楽の楽しさってこういうところにもありますよね。(#^.^#)
また、フィガロの結婚のオペラの中の伯爵のアリア これは、ご一緒くださるバリトンさんとのレパートリーとして良く演奏していたもので、2018.8の銀座ヤマハホールでの演奏です。この時は、初めての銀座でのコンサート、この辺り、東京で開いていたサロンコンサートとか、福岡でのホテル日航サロンとか、後々、音楽の宝石箱アクロスや北九州芸術劇場や、神戸のコンチェルトとか、松岡さんとの魔王や、蚤の歌、そしてこの伯爵のアリアなどなど、私には様々な楽曲体験で学ばせていただき、楽しいステージプログラムの思い出いっぱいです。
この銀座の時には、たくさんの生徒さんたちの伴奏で、ワタクシ、ちょっとお疲れ~笑
松岡さんの伴奏は、最後こけそうになりましたが、曲が曲だけに、楽しくなんとかなりました(;^_^A
本番を伴奏者としてこなしていくって・・大変ですよねーだから、私は病にならなかったら、演奏家としてあのまま頑張れていたか?というと、たぶん、むーりー笑
でも、ご一緒してくださる皆様に育てていただいて、本当に楽しい思い出ばかりです。たくさんの皆様を束ねる経験の方々は、良いもの目指す情熱と、一緒に取り組む情熱で、お互いに高め合える力がわいている感じがするから、やればやるほど、上手く、、、なった気になって、良い方向になれるの。
心から感謝しています(⋈◍>◡<◍)。✧♡

こちらは、2022.5福岡アクロスの音楽の宝石箱コンサート
https://youtu.be/uL4k0q5DRdk?si=7ztWReqAMXL6OHn3
録画の状態などで、違うサウンドに聞こえるかもですが、それもこれも、演奏のうち、この松岡さんとの伴奏体験、私には貴重な経験になりました。
明日からは、セミナーの準備を本格的に書いて、25番も仕上げていかなくては。
ご参加の皆様どうぞよろしくお願いいたします。資料は来週末ぐらいを目途にお渡しできるようにしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。