松丸弘子楽譜

2021年1月14日 (木)

リモートワーク

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新年明けて初めての小倉jet定例会を午前中に実施、午後は和声の個人レッスン、夕方打ち合わせとオンライン三連続で繋いだら、かなりハードな1日になりました。

画面の向こうに見えるたくさんの方々と、リアルにお目にかかるのと同様に、その関わるエネルギーでかなり疲れますが、各々から求められる、また担う責任を感じており、マイペースといえども、今日は日頃とは違うスタンスの1日でした。

jetのアドバイザー業務は、関わる支部の地域のエレクトーン普及となりますので、状況把握と少し先を見つめて、皆様と共に発展的な活動展開を推進しなければと考えています。

コロナ禍において、いや、それでなくても、人をまとめ、組織を動かし、と、自分自身のスタンス考えると、jetの業務は骨の折れるところであり、対応の細やかさとしなやかさは必要でありつつ、振り回されて気分まで疲弊しては、とてもやり遂げられず、強い意思、高い意識、広い視野が必要だと常々自らを励ましています。

そんな中に、突然、私の作品を使ってコンチェルトに取り組んでみたいとお問い合わせが入ってきました。

チラッとお話伺ったら、以前に武蔵小金井の宮地楽器で講座をお聞き下さった先生で、本格的に取り組みたい御様子!

リクエストは4曲から、たまたま在庫のあるブルグミュラーコンチェルト13曲の楽譜と、コンチェルト導入初級レパートリー11曲の楽譜をご紹介しました。早速明日お送りすることになりました。嬉しいなぁ。

組織の中での思考回路から、自ら発信する世界を求められる居場所に帰って、音楽する我が身を意識確認。そこには感謝とまた起爆発進。

忙しいと言いながら、昨晩観た「マチネの終わりに」

私も過去を変えられるかなぁ。

生きている間にできること、伝えられること。限られた時間をどう使うかとコントロールする暇もなくなる程、充実した毎日が訪れているのだから、何も恐れず迷わず、流されながらも、ぶれずに過ごして参りたいと思います。

関わる皆様、いつもありがとうございます。

明日は、神戸jetだ!頑張ろう‼️



2021年1月12日 (火)

エレクトーンアレンジ楽譜

サウンドカーニバル作品制作指導のための講座を今週木曜に小倉jet来週月曜に福岡jetと、実施します。

既に昨年暮れに終了した神戸は、また別のテーマで、各支部オンラインセミナーが続きます。

私はいつも、仕事でお話したりレッスンするときには、形は個々にことなりますが、何か形にしてお渡し、または自分自身のアンチョコのようにレジュメや資料を準備するので、今週は毎日続くオンラインに、巻きをいれてあれこれ準備しています。

エレクトーンでの音楽制作指導、作編曲につながる部分では、延々と取り組むテーマでありつつ、エレクトーンの使い方をしっかり講師が解った上で、楽しく作編曲に、はて、どこまで踏み込めてレッスンできているのか、いつもアドバイザーとして気にかかるところ。

最近エレクトーン普及のために、同じ鍵盤指導の括りでピアノ生徒さんにエレクトーン体験をさせてみようと、サウンドカーニバルにも自由表現部門というのがあり、ピアノ曲をエレクトーンでそのまま弾かせてみる音楽体験作品を募集しています。

ピアノの生徒さんが培ってきた能力、エレクトーンの世界ではあまり気にしないことも、楽譜主導で訓練されてきたピアノの生徒さんにはコードも、リズムもちんぷんかんぷん、でも、ピアノで弾いた、その全くおなじ鍵盤を弾く指の運動が、エレクトーンでは違う音楽となっていくその体験を、確たるものとして与えるには、楽譜が必要なのではと、組んだSEQのリズムが明記してある楽譜を作りました。

ブルグミュラーにギロックにと、やってみたら、またまた楽しくなって、時間が足りない(^o^;)

明日は音楽理論Cクラスで、昨日ミスティを題材にアレンジ二つ、ビルエバンス聞きたい!

今日はサウンドカーニバル講座のための資料つくり。先生方のお役にたちますように♥

毎日が勉強の連続だ!

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2020年12月26日 (土)

スケーターズ▪ワルツ

昨日から書いていたスケーターズ▪ワルツ、出来ました!今の季節にぴったり♥

弾いてくれるお友達をイメージしながら、楽しくアレンジしました。

原曲は、かなり長いワルツ、でもよく知られたテーマのあたりでまとめ、発表会などのステージを意識した、初めて出会うコンチェルトスタイルにしました。

さほど難しくないイントロをつけ、エンディングは、低音も少し動き、最後のあたりピアノにかわいらしくオリジナルのフレーズを入れ込んでいます。軽やかなイメージを生かして、華やかにまとめました。特に、エンディングは、まるでバレリーナか、かわいい少女がスケートを踊りながら、くるんと回ってお辞儀するかのようなイメージで最後を納めていますので、かわいらしく弾いてほしいなあ。

実はこの曲、ずーっと、アレンジしたかった曲なんです。だから、書いただけで満足(*^O^*)

そんな曲、いろいろ~この休みに書いてみようかなぁ。

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2020年12月25日 (金)

サクサクアレンジ完了!

昨日お伝えしていたショパン、1日でエレクトーンパート書き上げました。以外とすぐにできました。ピアノパートは原曲入力、これからだけど、ちょっと一安心。

午後は、ビゼーアルルの女第一組曲メヌエットの手直し~頭捻りました。再現部にいくあたりの繋ぎを簡略化していたわけですが、原曲に基づいたフレーズを挿入、その異名同音調のようなハーモニー使いを効果だしてエレクトーンとピアノに振り分けるにはと、いろんなこと試してみました。

完成して、フィナーレからpdfにして、お使いの生徒様担当の先生へご送付。

一段落~

夕方から、スケーターズワルツのアレンジに着手。以前途中まで書いていたものを見たら、ちょっと難しいかも。

なかなか合わせも出来ない現実ならば、分かりやすく音源に合わせ楽しく弾けるようにしなくちゃです。

明日できるといいな。

ショパンの書いたスコアをなぞるのより、子供たちへの音数少ないアレンジ創出の方がいかにエネルギー使うかと思います。頑張ろう~(*^^*)

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2020年12月23日 (水)

ショパンピアコン1番

やっと自由な時間がとれるようになり、一ヶ月ぶりに頓挫していたショパンピアコンを書き始めました。

この前、ど根性皇帝の入力には、カデンツァで大変なストレスがあり、手書きで外注だそうかと思ったぐらい、それからすると、ショパンはオケパートが楽でございます!

しかし、ピアノのつまり具合というと、さすがショパン、右手が特に動きまくるため、一音でもはずしてはなりませんし、やたらこのかた、限定進行にこだわるため、半音で動くようなハーモニーが多く、これまた臨時記号抜けに気を付けねばならず、、、さらに、ピアノを支える、輝かせる意識多大なため、サウンド構成において、やや中音域の厚みというか、低音がもう少しあれば、迫力やら充実やら、安定がと思うのですが、そのままスコアを当て込むと、エレクトーンベースはお暇なため、新たなエレクトーン伴奏を構築で奏でるショパンを目指して、またまたワタクシ頑張ることにしました。

1楽章すべてやると、長い!

最初の序奏オケだけで、一曲終わった気分になります。

どんな場所で奏でてもショパンピアコンになるぐらいのサイズ一捻りして、再現部をまとめることにしました。大体200小節ぐらいでさほどな労力ではないから、この年内にたぶん書き上がります。

来年の銀座でやります。

すでに半分、エレクトーンパートだけできました。

とにかく形にして目処をたてて、、、地道な作業ですが、ひとつひとつ音をひろって入力することこそが、ショパンからのメッセージを受けとる気分になります。

モーツァルトに焼きもち焼かれないようにしなくちゃ。(*^^*)💕

今の私の机こんな感じ

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まだクリスマス、夜明け前~

2020年12月 8日 (火)

ワルツィングキャット

一昨日ご紹介した、ペルシャの市場にて  の演奏、お聞きになっていただけましたか?

今日は、その時が初演となった、ルロイ・アンダーソンの「ワルツィングキャット」のコンチェルトアレンジをお届けします。

作品はこちら

ワルツィングキャット

猫ちゃんがモチーフの可愛いワルツですが、弾くのは結構難しく、アンサンブル仕立てでほぼピアノはメロディーをとって、リズムもハーモニーもおしゃれに進む、その進み方が凝っているので、曲想の雰囲気より難易度が高い曲だと思います。

でも、楽しんで弾いて下さっている様子が伝わってきました!演奏の真優さん、ご指導の中辻先生、取り組んで下さりありがとうございました。

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2020年11月21日 (土)

エレクトーン音楽と編曲と私たちと

今日は午後から聞き逃しオンラインで、木曜に実施したばかりなので、逆に講座内容を吟味しお伝えしたり、参加者も少ないので、画面からではありますが、皆様への伝わり度を把握しやすい状況でした。

人数が少なくなると不思議なもので、かなり時間に余裕ができ、異なる視点でエレクトーン音楽や編曲についてじっくりお伝えすることができました。

って、資料にもちゃんと書いたから、木曜の方にも一応お伝えはしています。(*^O^*)

ピアノの生徒さんにエレクトーン体験は、①ソロでもコンチェルトでも音色体験が第一の教育効果であること。

②ピアノは原則ピアノ曲のままで、ピアノメインのアレンジにしてエレクトーンは伴奏音楽作成アレンジ

③エレクトーン伴奏は、日頃のレッスンから。豪華すぎる伴奏はエレクトーンまるごとメトロノームになってはならない。

④そのための基本伴奏形、ベース音が聞き取れるエレクトーン伴奏アレンジにすること、

⑤ピアノの生徒と合わせるときには、本来のピアノ曲のアゴーギクに寄り添えるように、エレクトーンはリズムを使わずノーマル演奏、打楽器が欲しければキーボードパーカッションをつかう。

~~~

なんてお話したあとに、つい熱くかたりすぎ、今のこのエレクトーン音楽、音楽界から目が向けられないのはどうしてか、ただの便利な電子機械音楽おもちゃみたいになっているようではダメで、エレクトーンの電子楽器としてのよさを、教育の現場にしっかり生かす指導者であること、趣味の延長の指導者組織であってはならないことなど、やたら熱くかたってしまい、、、(^o^;)

自己嫌悪に陥って、終わったらすぐにお散歩~してしまいました。

コロナも東京は、かなり大変な状況へと進んでいる中に、一人一人の精神性を確立し、共に力を合わせて乗りこえねば、そのためには、今目の前の、何気におこなっていることの本質を見極めねばと、真剣に思った1日でした。

毎回オンライン終わっていただくグループラインへの感想コメントには、有難いご意見や、嬉しいコメントで、また頑張れます。

今日の皆様、お疲れ様、お聞き下さりありがとうございました。

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2020年11月20日 (金)

コスモス探して

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深まり行く秋のこの季節にピッタリのオリジナルを、オンラインでご紹介したくて、手書き楽譜をパソコン浄書しなきゃと、二ヶ月ぐらい前どこかに別途ご丁寧に保管していたつもりが、あれっ?ない?

結局昨日のベストな季節のオンラインではご紹介できずになり、明日もまた同内容で行いますので、早朝から思い当たるファイルやら戸棚やらを探しました。

結局探し出さず泣きたいわ~と思う反面、膨大な手書き楽譜がみつかりました。

コンチェルトアレンジを、まだ手書きで書いていた頃の習作やら、オリジナルのためのモチーフ書きかけなど、大体湯島へ行く前2005からの7.8年。

そのあたりは、自由な私がいて、反面音楽で生きるわたしなりの生き方を探しているじだいだったことを、それらの譜面から今確かめ実感し、長い時間を経ての今日、長い時間自分の歴史を作品から感じるようでした。

一人でじたばたしながらも、サロンにコンサート、コンチェルトの活動と、その時々のご縁のあった皆様から広がった音楽活動が今、発展継続成長したことを感謝し、2020年今日の私がいる。

その原動力は、やはり、関わった方々からの励ましや支えであることを考えると、ハッとアレンジステージ参加作品に寄せられたコメントをまとめる作業がまだ終わっていないことに気がつき、昼前あたりから、夜にかけて、感想コメント入力邁進、やっと皆様に渡すことができました。

精根込めて作った音楽を聞いた誰かも、それに素直に耳を傾け、その内包された何かを感じとり、共感の喜びを分かち合えば、お互いに幸せは倍増し、また次への力がわいてきます。

そして、お互いがお互いの道において成長していくことになり、それは一人では叶わないことだと思います。

私が今、今日やらなくちゃ!とおもったこと自体に、感謝を伝えるメッセージがたくさん届いて、今日は朝からのコスモス騒動から、こんな幸せが広がったこと、嬉しくてまた元気になりました。

明日は、木曜の聞き逃しで、また予感と花のワルツ、バイエル2曲をお伝えします。どうぞよろしくお願いします。

2020年11月15日 (日)

ベートーベンピアコン皇帝

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電子オルガン一台の伴奏によるベートーベンピアノ協奏曲第5番皇帝1楽章を書き上げました。28ページ、サイズは原曲サイズの約半分におさめています。

最近は、コロナ禍の影響もあり、ステージの機会を持てない、持たない現実と、それにより活動を見つめて、なかなか筆は進みませんでした。

自分の選んだエレクトーン、電子オルガンの先行きや、その音楽について、果たしてこれでよいのか、私の良しとするエレクトーンの世界も時代と共に価値観が見えなくなり、ましてや牽引していかねばならない自覚を持つ時に、何か違う場所で、違う方向を向いているのではと迷うこと、いやこの思いは、25年ぐらい前からじわじわと感じているものであったわけです。

迷うときに、いつも励みとなるのは、共演した方々の笑顔や、私の作品をお使い下さる方々からの声、そして今は、関わる先生方のオンラインでの目の輝き。迷っている時、話ではないと、厳しく自戒しながら、また訳のわからない価値観に惑わされてしまう弱い自分がいるわけです。

さて、話はいきなり飛びますが、たくさん書いてきた初めて出会うコンチェルトシリーズ、すでにVol30まで書きつづけてきました。

エレクトーン一台の伴奏編曲、クラシックピアノ名曲に寄り添う伴奏編曲作品を、指導の現場に生かせる役立たせるようにと小さな歩みを続けています。

ここに来て、これからは、ショートピースサイズでも、本格的ピアコンも書いていこうと思います。

そうなると、ピアノもかなりグレード高くなりますし、エレクトーンの発展のためにも、私ごときがなのかもですが、そんなことはよけいなお世話~私がやりたいことをやっていこうと、今回の皇帝、実はこれに至るまでに、交響曲6番田園を書いてみたのでした。

悩んでいる自分に語り書けてくる崇高な人間愛に溢れたベートーベンの音楽が、小さな私の心を強くしてくれます。

次はショパンの一番、さあ、皆様ピアコンご一緒したい方、エレクトーン伴奏もやってみたい方、どうぞご一緒してくださいね。

 

2020年11月 1日 (日)

来月の楽しみ

今日から11月。今月も出張はありません。

しかしながら、来月は今年最後となり、小倉から福岡、一旦東京にもどり単発神戸へと、またもとのペース再来です。そんな師走のスケジュール考えたら急激に忙しくなります。体がもつかなぁ。

福岡では、オンラインにつないだコンチェルトセミナーを昨年から実施していましたが、実はこの春発表ステージを考えていたのです。リハーサルまでしたところでコロナ自粛になり、実施ができなくなりました。

ご準備下さっていた皆様のお気持ち思うと、やはりどこかで発表シーンを作りたいかと、そのためには、私自身も頑張らねばなのです。皆様、少し腕を戻しておいてね(*^

今年、jetでは、福岡、小倉と、ピアノ指導講座をリアルにもオンラインでも行い、ご協力下さったのが増井以卓先生。その増井先生にお声をかけて、12月にモーツァルトを合わせてみよう!ということになり、20番を弾き込んでいます。というか、バネ指リハビリ~(^o^;)

でも、かなり嬉しく楽しみになり励みになります。

神戸では、ずっとお待たせしているピアニスト天本麻里絵さんとのコンチェルトコンサートも、定例会でやりたいから、お詫びもかねて、合わせしなくちゃ!

会いたい人、合わせたい人いっぱい!コロナを気にせず動きたい気持ちやら、いってみたい所もあります。

銀座のコンチェルトのためのアレンジも、曲目ふえて、まだ充分ではないため、巻きをいれねば!

今月もまたオンライン資料や、定例会レジュメ作り、そこにコンサートやら、さまざまなスケジュール入ってきました。

体に気をつけて、楽しくやることにします。応援してくださいね。

写真は、銀座のためにかいているベートーベンピアコン「皇帝」冒頭からの部分、だいぶ進んできました(*^^*)

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