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初めて出会うコンチェルト

2020年8月12日 (水)

サイズダウンアレンジ

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夏休みは好きなことして過ごさなきゃ。

好きなことって何よ?

はっ、やっぱりアレンジでしょ。

休みじゃないときにも、やってるよね。

はい、好きなことで毎日生きてる幸せ者、みんなありがとう!と、今日は、たまたまご依頼受けたことがきっかけで、チャイコフスキーのくるみ割り人形の中の「花のワルツ」と、モーツァルト「アイネクライネ~」を手直し。

さらにアンダーソンの「ワルツィング キャット」のアレンジデザインをやりました。

以前に書いたはじめて出会うコンチェルト作品の中には、講師演奏も意識して原曲ばりに長い作品がありますが、子供たちにはちょっと長く、発表会でご披露するとなると、やたらエネルギーがかかることもあり、サイズダウンしてみようかなと思っていました。

長くなればなるほど、構成を整理して演奏に反映させる力も必要です。

たまたま参考に見た連弾や、そろ楽譜、コンパクトで子供たちが、把握しやすいサイズ、楽しく取り組めそう!私も早速やってみることにしました。

コンパクトにしても、原曲の持ち味が損なわれないのは、良くできているからこそですよね。アレンジの力を発揮して、楽しくまとめてみたいと思います。

福岡や長崎、小倉、神戸、東京と、お休みになったからこそ、皆様は作曲課題の宿題をお送り下さり、添削しました。

夏休み中でも、こうして皆様の音楽に触れて楽しみを次につないでいます。

お~い、この際だ!

まだ途中の方、頓挫してはなりませぬよ‼️強い意思で、自らの作品を形にしましょう!出来不出来を気にするなら、ご自身に問いただして、あなたはこれでよいか?

そう、生徒さんには、練習してきてねって、先生も有言実行なのです。

ライバルは自分よ‼️がんばれ~

私も頑張りまーす。

写真は、実は2年前のものです。

2020年8月 9日 (日)

YOU TUBE動画アップ

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銀座のコンチェルトコンサートの演奏動画を曲ごとにすべてアップしました。
見るたびごとに、あの時の感動を思い出します。

そして、皆様が頑張っていらっしゃる姿がとても嬉しく思いました。

もちろん、自分の演奏に対する反省点は山ほどありますが、何と言っても、それぞれの個性を出し充実した笑顔が嬉しいです。

コンクールではありませんので(^_^;)弾く喜びが、聞いている方々にも伝わっていきます。

また、こうして2台で奏でると、呼吸が合うかどうか、相手を思いやったアンサンブルになっているのか、とてもよくわかります。

このステージで私と一緒に奏でて下さること、本当に皆様有難うございました。

当日は、朝からのリハーサルで一通り演奏し、本番を迎え、また一通りこのプログラムを昇華し、かなりの演奏量となったお疲れが、首尾の不具合(^_^;)過ぎていく時間に頼り、後半はもうちょっと粗雑で申し訳ないところがたくさんあります。

そして何よりも、今回のことで分かったのは、疲れてくると耳も疲れて来るのか、聞き取れていないかなとか、指先への神経回路が上手く整わなくなるのではないかな、とか、いろいろ思いました。

それから、エレクトーン伴奏音楽のアレンジ、サウンドについても、客観的に聞いてみて、向いている音楽、そうでない音楽、エレクトーンらしさわだすにはどうしたらよいのか、大変勉強になりました。

今回私が考えたこと・・・弾かされているエレクトーンであってはならないぞ!と思って、皆にも伝え、ソロでもアンサンブルでも、生じゃない電子音だから、機械が勝手に弾いてくれてるでしょ~みたいな演奏でなく、その方の伝えたい音楽、私のアンサンブルでの作品らしさが聞こえてきて、とても励みになりました。

さてさて、以下の演奏どうぞおききくださいね。

■一部 子供たちはこちら

人魚のうた

双頭の鷲の旗の下に

異国から

ベートーヴェンピアノソナタOp.49-2 1楽章

シシリエンヌ

ビバルディ四季より「冬」

パガニーニの主題による第18変奏

予感

木洩れ日の彼方へ

■二部 大人の皆さま

バリトン~フィガロの結婚より「伯爵のアリア」

Eソロ ウィーンはいつもウィーン

Eソロ リベルタンゴ

Pオリジナル 水平線上のロマンス

P連弾 動物の謝肉祭より「水族館」「フィナーレ」

■四部 ピアノコンチェルト

ラフマニノフピアノ協奏曲第二番第1楽章より

モーツァルト ピアノ協奏曲第23番第3楽章

グリーグ ピアノ協奏曲 第1楽章より

霧の蔵

2020年8月 8日 (土)

モーツァルト聴き比べ

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先日こちらにも書いたクララハスキルのピアノに心酔、エレクトーンオーディオ機能を生かして毎日練習しています。

 モーツァルトピアコン20番の1楽章、冒頭部のインパクトが強すぎても、やはりこの曲はやればやるほど、モーツァルトのピアコンとしての新たな境地、ピアノコンチェルトをアレンジする最高の、、、といいながら、24番とか、27番とかもやりたくなっているワタクシ~

さて、より深く20番を学ぶためには、より多くの演奏を聴き、共演(^o^;)してみたいかと、↑の写真は最近買いそろえたCD.

ピリスに、アルゲリッチに、カーソン、グルダ、アシュケナージ、、、そうそうたる演奏家の皆様をエレクトーンにお招きして、合わせてみました。

簡潔にその印象をお伝えすると、

ピリス~優しく美しく、奥ゆかしく、ワタクシのエレクトーンがなんと品のない雑な音楽に聞こえて落ち込みます(笑)よって、しなやかに、まろやかに、新たな境地体験ができました。

アルゲリッチ~いろいろな演奏をこれまでも聞いてきましたので、アルゲリッチ節は慣れているからか、分かりやすく、弾き手の違いか、オケの違いかとよく見たら、同じモーツァルト管弦楽団で指揮はアバドだった~ってことは、メインのピアニストに合わせて、雰囲気を代えているようでアバド凄い~華やかなアルゲリッチ、彼女のプロコフィエフのピアコンも好きなんです♥️

カーソン~初めて聴くお名前、解説よんでビックリポン!ケテルビーの(ペルシアの市場で有名)の甥とのこと。覚えた!(*^^*)ピアノはハスキルみたいで、温もりがあり、また穏やかさ、嫌味がまったくない感じでした。テンポが落ち着いたイメージに聞こえて、振り返るとまた会いたくなるような音楽にしなくては、みたいな気持ちになりました。

グルダ~ご本人が指揮をしながらのピアノコンチェルト、やはりプロデューサー的音楽の作り方でドラマがありました。分かりやすくて、力強さもあり、ベートーベンのようでもあり、かなり気持ちよく決めのカデンツもはまりました。この方の音楽は建築家のようです。

アシュケナージ~こちらも今や指揮者でいろんなのを聞いているせいか、なぜか一番分かりやすく、逆にコレという決定的な印象がなく、グルダほどではないけれど、シンフォニックな伴奏のイメージでついつい私も張りきりすぎてしまいました。

贅沢な共演体験ですが、楽しいけど、やっぱりはやくリアルに森田先生と合わせてみたいなぁ❤️

 銀座の動画に写る我が身の様子に、反省点ばかりが気になります。やればやるほど、テクニックとしての満足はゴールがありません。

しかし、いろんな共演、アンサンブルがますます楽しくなってきました。

こんなオババのエレクトーンでも、合わせてみたいなぁと思ってもらえるように、精進しなくちゃ。(笑)

目指せ、グリコ へミング😆💣️✨

2020年7月24日 (金)

モーツァルトピアコン20番1楽章進捗状況

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モーツァルトピアコン20番1楽章のアレンジ、レジスト乗せながらようやくゴールが見えてきました。

最初の序奏オーケストラの部分で、どのパートをオルガン鍵盤のどこで弾かせるか配分に悩み、やはりメロディーを右手で弾かせるのが筋かとおもったら、かなりの分析構築見直しと、シンコペーション左手の動きが難易度高くなり、練習しながら腱鞘炎になりそう?いやこれは末梢神経がイカれてきた糖尿病の症状?いやいや、単なる練習不足の結果(^o^;)ではとか、まあ、最初の77小節のソロをひたすら完成させねば、初演でご一緒する森田香先生にも、申し訳が、、、と、エネルギーかけまくりまだまだ不十分ではありますが、流れるようになりました。

そんなやこんなで、よくあるパターン、その後は、きっとモーツァルトも作品発表に圧されたのか、あららこっちだ、あそこだ、ほらちょっと形式にのっとり転調がと、似たような音形切って貼っての大騒ぎで、一気に最後まで行けそう~

何せ、長調が多いモーツァルト作品において、短調で、なんだかシリアスサスペンスかかった、やや、ゾクゾクおどろおどろしいような、そしてやっぱり美しく悲しく品格ある光を放っている作品で、取り組みながら今回は、そのエネルギーで具合が悪くなった気分に、、、なりました。あーやや、お疲れですが、また弾きたくなるモーツァルト病は、前から変わらずです。

20番弾いたあと、23番弾いてみました。

生き返りました(笑)

そんな時に、ガーン!

いよいよ壊れたヘッドフォン。

今回はネットで即購入。やっぱりいい音じゃないと作れません。

頑張りまーす❤️


2020年7月12日 (日)

松丸弘子編曲モーツァルトピアコン23番発売

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松丸弘子編曲 モーツァルトピアノ協奏曲第23番全楽章のエレクトーン一台によるコンチェルト楽譜がPTNAミュッセより発売になりました。

■1楽章

https://www.musse.jp/scores/19797  

■2楽章

https://www.musse.jp/scores/19796 

■3楽章

 https://www.musse.jp/scores/19798

今回は、各楽章終わりにステージア音色表を添付しています。

華やかでみずみずしいモーツァルトピアノコンチェルト!

松丸弘子によるコンチェルト体験お申し込みはgurico8765@gmail.com または、08035172770へお問い合わせ下さい。

2020年7月11日 (土)

感動を作る

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モーツァルトピアコン20番1楽章、ずっとモーツァルトを追いかけて、スコアからの分析と処理にも慣れてきました。

最初のオーバーチェアに値するエレクトーンソロは、雄に3分近くありそうです。

かなりの立体的な工夫をスコアに感じながら弾きやすく鳴りの良さも考えて何とかまとまってきました。

しっかりした形式、完全終止は、美しく気持ちを整えてモーツァルトのみずみずしい輝きを与えるような音の配分や選択にしました。

夜になって、最近はまっているミステリー、松本清張作品から東野圭吾作品を最近は視聴、ますます時間の作品の感動の作り方、勉強になるなぁ❤️

お中元のシーズン、夏のご挨拶のやり取りで、久しぶりの声に元気を貰っています。

そして、またしばらくお墓参りに帰れない気持ちを抱えて、いつもお願いしている実家のお墓のメンテナンス依頼を致しましたら、いつものことで懐かしい声、本当にお世話になり感謝です。

埼玉の自宅管理の不動産屋さんとのやり取りも久しぶりに行って、もはや今年が2/3終わっていくことに気づいて月日の流れをかんじます。

時間の中のバランス感覚、さあ、明日もモーツァルト頑張ろう!

2020年7月 7日 (火)

モーツァルトピアコン20番

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銀座YAMAHAホールで演奏するつもりだったモーツァルトピアコン20番1楽章、すっかりコロナで頓挫して、来年5/30に向けて、また取り組みスタート。

実は、まさかコロナがこんな状況になるとは思いもよらずであった3月あたりに、ひたすらかきまくり、一応楽譜として最後までまとめたわけですが、なんといってもエレクトーン伴奏アレンジはオーケストレーションを意識したレジスト作りからが勝負で、そのレジストを意識したらアレンジもちょっとエレクトーン伴奏音楽としてバージョンをあげるように整える作業となり、まとめあげねばなりません。

フィナーレでアンサンブル五段スコア38ページ、それをエレクトーンパートだけ書き出したら、14ページにまとまりました。かなりレイアウトは、小さめで1ページエレクトーン三段譜五段組~

毎日、1ページぐらいのテンポで練っていきたいなと、今日は、1ページ冒頭から、ホルンとファゴット、オーボエ登場!をどう配分し、弾きやすくするかで悩みまくり、やや風も雨もある中を20分位お散歩しました。~決断するには、勇気がいるのです。

ただの二台ピアノ版はりつけエレクトーン伴奏じゃダメ、鳴りもよく一台でエレクトーンらしくモーツァルトの作品としてまとめるためには、モーツァルトの内包された心に寄り添えるように、バランスよく、弾きやすく、メインのピアノを誘えるプロローグにしなくちゃ!

あーc mollならうまくベースがはまったよな~(^o^;)d moll暗い~けど、このモーツァルト、人間味あるなぁ~(^o^;)

よほどつらかったり、ええかっこしたかったの?プライド高い~目指すところが違う、さすが天才!

追いかけるように、募る思いが満ち溢れ、破壊、破滅にはならずとも、それでも伝えたい主張したいつよいエネルギーを感じます。

楽譜はきれいにどんなことがあってもお役立ちで作成しなきゃ!

長い道のりは、続くのだ~

頑張ります😃

2020年7月 5日 (日)

youtubeアップ もりのくまさん夏休み

Jpg

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youtubeに楽しいアンサンブルアレンジをアップしました。

https://youtu.be/gZxEuoE0r2E

イラストは当時高校生の娘にサクッとかいてもらい、たまたま保存、先日ひょっこり、楽譜の間に挟んでいたのが出てきた~(笑)

あまりに笑えるので、今はもう奥様してますが、懐かしく記念にアップです。

リコーダーは、ソプラノ2本アルトで、ピアノとエレクトーンのアンサンブル楽しくどうぞ演奏してくださいね

2020年7月 1日 (水)

モーツァルト音色表

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モーツァルトピアコン23番全楽章のオーケストラパートをエレクトーン一台で演奏できるようにアレンジして楽譜にしたもののステージア音色表を作りました。

昨年の銀座で3楽章、その前の年のアリエッタで1楽章、少し前2017年の天空に2楽章と、コンサートごとに少しずつ書いて発表したものを、おさらいするように振り返ってレジストを開いてみました。

私のオーケストレーションのレジストノウハウが、表されているようでした。

先日PTNAミュッセに入稿、そこに加えて本日こちらも入稿、まとめた一覧を眺めてみたら、大変な労力だったことを実感するわけです。

苦労があっても、楽しい苦労に思えるこの作業、やりたい作品は夢のように続きます。

ショパンに皇帝、モーツァルトに、ラフマニノフに、プロコフィエフに、ラヴェル、きりなく楽しみが広がります。

最近オンラインでの講座が続くので、昔読みあさった楽書類をまた読み返したり、読み残した専門書、30代には直ぐに睡魔が襲っていたのに、今は眠れないワクワクでページをめくり朝を迎えます。

データもかなり前に作成した文書が、思いがけず役立つかと、またタイミングよく見つけ出すのは、神様の思し召しかなと。(笑)

モーツァルト音色表、これにしたがってセットして、ピアコン弾いて下さいませ~発売になったら、またご案内致しますね。(*^^*)

2020年6月30日 (火)

感染拡大によりオンラインは続く~

東京の感染拡大が報じられて、とうとう東京経由のコロナ感染が明確に言葉になってきまして、おいおい私がコロナ持っていくわけじゃないけど、なんて思っていたら、やっぱり、出張は無くなりました(^o^;)

よって、福岡も神戸もオンラインです。内容は作編曲講座の3回目となりました。

あちこちオーバーラップしながらのオンライン、各グループの状況を踏まえて、このシリーズも最終回となるため、最後に実施する程内容が充実の傾向にf(^_^;

著作権のこともあり、ずっと自分自身の作品を使って分析解説、リアルに演奏をお伝えせずとも、なんとかやり過ごし、ファイルの共有も行えるようになり、こちらもスキルアップです。何でも経験前向きに頑張ったなと、オンラインでご一緒している皆様と励まし合ってきたように思います。

実際、作品制作で培ってきたその音楽的ノウハウをお伝えする内容になり、役立つ資料とするための私自身のよい勉強の機会にもなりつつ、これまでの総括で作成。プレゼンの技術のための本も読みました。

でも、なかなか思ったようにもいかず、(^o^;)金曜は神戸jet、来週月曜は福岡jetです。皆様、どうぞよろしくお願いします。

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