モーツァルト25番エレクトーンソロアレンジアップ
モーツァルトの25番、大好きな曲ですが、こちらをエレクトーンソロにアレンジしたものを、いつもサポートしていただいている神戸の粟木先生にご協力いただいて演奏していただき、YOUTUBEにアップいたしました。
こちら
よろしかったらぜひお聞きになっていただけますと嬉しいです。
原曲をかなりコンパクトにして、発表会などに弾けるようにアレンジしています。
一応軽いリズムを入れてSEQを走らせるようにしていますが、テンポは150ですから、もう少し落としてもよいかも。
といいつつ、いつかお話したように、モーツァルトの偶数拍子は、一歩間違うとうんとこどっこいよいコラショの、えいこらほいといった、ダサい空気にまみれますので(;^_^A、2/2拍子のノリを忘れずに、スマートに弾いていただけたらと思います。そう、モーツァルトって、リズムのノリが、大事大事!
私のセミナーでは、そんなエレクトーン奏法について、いろいろな作品を取り上げながらお話しています。
エレクトーンは持続音の楽器ですので、時間の経過とともに鳴らす、ということだけに意識した表現になると、クラシックなど生楽器で演奏するのが本筋の楽曲などは、本当に残念な音楽に聞こえてしまいます。ある程度は奏でる楽器の持ち味としても、その曲の良さを伝えるには、その曲を作った作曲家が意図した音楽を伝えたいと思うのが表現者というものだと思うし、感動の度合いも深まります。
明後日は、チャイコフスキーなのですが、チャイコは、またまたモーツァルトとは異なる音楽性で、抒情的♥ その秘密は和声にもあるような気がして、最近こんな本を買い求め読みましたところ、知りたかったチャイコの和声について、な~るほど・・・と、シンプルなメロディーの構築をどのように広げていくか、和声においても外声の扱いをうまく考えて低音と対応させていくのか、とか、いまさらながらに花のワルツだったり、ピアコンのテーマだったりを大曲に、親しみやすい音楽へまとめているチャイコフスキーの偉大さを実感するのでした。
昨日まで調子よかった体調、今日は朝からお天気のせいか、ドヨーンと、いっきにしんどさが高じて午前午後と横になっていたのですが、モーツァルトの音源をアップしたり、チャイコの和声本を読んでいたら、気分がちょっぴり嬉しくなりました。
良い音楽を誰かと共有すること、感動を伝える手立てを考えることが、こんなに元気をくれるなんてありがたいことです。
少しでも、私にも何らかのヒントになって、新たに生み出す力になれたらいいな。









