ヒストリーチャンネルでやっている「古代の宇宙人」という番組、ごぞんじですか?
人類の先祖は、地球外生命体が、、、というお話に基づいて、あちこちの歴史史跡を紹介しながら、ミステリアスな論点で綴られている番組。
ヘェ~と、最初のうちは興味本位に視聴していたところが、すっかりその虜となり、それを洗脳と呼ぶかどうかは別として、(^^ゞ、私は宇宙人の存在を完全に信じている危ない人!😂
今日は、主人がお出かけしたので、昼間から、(普段は深夜に寝る前に視聴)チャンネル合わせたら、なんとぉー、アラスカのある場所は、磁場がかなり狂っているところがあり、その地下奥深くには、ピラミッドが存在して、それは地球外生命体と何らかの関係があるとかないとか、いつもの番組にでてくるリンダ ナントカさんが語っておられました。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
と、ついつい見入ってしまい、またミステリアスな気になるスポットが増えました!
ミステリーサークルや、エジプトのピラミッドをはじめとする巨石建造物や、ナスカの地上絵とか、、、
とにかく、古代の昔から伝わる伝説には、どこにも共通の英雄みたいなスターがいて、それは名前こそ違うけれど、空から飛んできた存在。異なる宗教でも古くから伝わる聖書などの、それぞれの古文書に明文化されており、ますます不思議〜
そこにきて、スキンウォーカー牧場のミステリーとか、アステカ文明秘宝の謎とか、毎晩懲りずに深夜に見ているワタクシ、いや〜大変な学び(^^ゞかも。
明日から出張見れないよ。
ちょっと録画しようかな。笑
きょ、きょうみのある所が、ちょっと音楽以外に走っております(*^^*)
以前から年に一度は、新作講座を開くのがライフワークになっていて、昨年10月からまた1年が過ぎ、そろそろエンジンかけようかなと思っています。
親しくしている方々が、また次の講座を楽しみにしてくださっているのも、励みになります!
場所についても、皆様から情報いただいて、有り難いです。
長いことコンチェルトに関わる方々も生徒さんの成長と共に私の作品に取り組んでいただき、その生徒さんが成長されてレッスンをやめていけば、終わってしまう傾向を感じております。指導される先生ご自身が、コンチェルト指導のスキルを磨いていらしたことには、あまり意識がないのではと思われ、悲しくなります。常々新しい作品だけがスポットを浴びるのではなく、コンチェルトの定番を目指している私の制作からの本意は、成就しない現実なのかと凹みます。
やってみて、初めてその魅力にふれて良かったではなく、難しかった、なのかなとか、楽器の問題、生オケとの比較、いろいろなハードルがマイナスになられる現実を、制作者としてか、寄り添う伴奏者として考えるかですが、どう思われようが、粛々とやれることをやり生きていこう、ああ、私にまたできるかな?と考えることにしました。
最近、映画という、あらたな制作活動の場が広がり、純粋に音楽で何かを伝える作曲活動が始まりました。楽器にこだわることなく、自由な創作の世界、新たな挑戦。
でも、好きなコンチェルトベースのアレンジもやりたいから、バッハだ、ベートーヴェンだ、グラナドスと、あれもこれも。でもそれは皆、レッスンの現場というより発表会やちょっとした演奏会のプログラムのための作品。
講座となれば、現場に使える作品をご提供することが望ましく、ブルグミュラー25の練習曲のあと半分を書き揃えたら、講座を開いてみようと思います。
これまでの半分の曲を制作するのだって、他の曲とあわせてとはいえ、7.8年はかかっていたわけです。
亀のように、少しずつ、少しずつ。
初めて出会うコンチェルトは、次にコマをすすめるならば、Vol.33です。
導入から上級まで満遍なくプログラムを整えるように、一冊にまとめてきました。
今、jetではアレンジステージの時期で、先生方の作品を指導するアドバイスを行いながら、現場の様子を受け止め、エレクトーン普及のエネルギーに変えていく自分の姿を見つめる時に、自らの音楽創出活動のワクワクは、同じ私の仕事でありながらも、バランスギャップは大きく、相乗効果、共存共栄的にプラスに思いたいところです。
今があるのは、これまでの歩み、人とのつながりがあるから、やればやる程育てられてきたと思うようにしています。
私らしく、私のペースで頑張ってみよう!
大好きなエレクトーンと共に生きる、私らしい活動と制作。ご一緒下さる方々を大切にして、よい作品で幸せになりたいなぁ。伴奏を弾いて下さる方を育成していかねばです。
長々と失礼しました〜
昨年のコンチェルト講座。
あの時の皆様、有難うございました♥
最近関わる映画のお仕事、お世話になっている杉咲佳穂監督の昨年の映画が、800作品の中から14作品にノミネートされました。
素晴らしい!
実は、その前にも、
「思い出のプリン」
という作品で、とある映画祭で受賞されており、新進気鋭の女流監督として注目され、ますますの活躍(*^^*)です\(^o^)/
つい先日、今制作中の映画に音楽制作提供をしたばかりですが、監督のイメージに合うかどうか、脚本をよみ進めるうちに、これまでの作品から伝わる持ち味を感じで、まだまだふかく読み説き、そのイメージをつたえられたらと思うようになりました。
ちょっとシュールでもあり、深い情愛も感じます。そして、コミカルな部分、恨み辛み〜様々な感情を作品にまとめ、それを表現するための労力に努力、凄いなぁ〜
って御本人にお話したら、あなたもやってるじゃないと、先日のコンサート。いや、いや、それをいうならば、プロデュースの部分でしょうか。
ノミネートについて、また投票などは、こちらから。
皆様、応援よろしくお願いします♥
https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/644f32b1520c9d048c90c840?appType=tiktok&magic_page_no=1&use_spark=1
いじめ問題、ニュースで話題になる度に、事実調査を更に行いというけれど、その空気感を調査したところで、結果でしかない。
日々の学校生活の中で、もっと子どもたちが共感できるような場を作る采配を大人がやるべきで、私ならば音楽で子どもたちに合奏させたり、合唱させたり、その取り組みの中で感動を与えることをするなぁ。
簡単に言うなよって言われそうだけど、人類皆共通の感情を持つその部分の時間を大事にしたいよ。
昔、小学校で音楽専科の教諭をやっていた時に、私はそれを覚えた!
音楽の力で心が豊かになることを。
音楽の時間があの頃から、カットされているようですが、スポーツとは、また違うのよね、、、。
Facebookでの投稿、学校での合唱祭などでピアノ伴奏をする場合、習っているピアノの先生に丸投げ状態で、そのピアノの先生が生徒の学校に抗議の電話したとあり、難しい世の中だなぁと感じた。
何でも豊かな時代を経たことが、良くなかったのか、あるものの中に幸せを見つけることを教えねば、もっともっとと、限りない〜
いじめ問題、いじめる側も、いじめられる側も、哀しい。
手を取り合って次へと進む思考回路を。