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2025年5月 9日 (金)

録音

新たに作品を書き上げたら、必ずと言っていいほど、エレクトーンで録音します。

たまたまアンサンブル作品を書いているから、エレクトーンパートの録音した音源に合わせて、ピアノの練習ができるように、そりゃ、生アンサンブルがいいに決まってますが、エレクトーンから流れてくるプチオーケストラが、弾くピアノパートをより気持ちよく、より、楽しくさせてくれるかと、参考程度にエレクトーン伴奏音源を録音して、記録に残します。

YouTubeアップは、その伴奏に合わせたピアノパートも録音し音楽制作として、Mixしていただき、それは専門のお友達にお願いしています。

今日は、自分のアレンジしたエレクトーンパートのみを、録音。

病となる前から、この作業は、行ってきたことなのですが、毎回、録音となると、緊張し、録音した音源を聴いてみると、その緊張がよみがえる自分がいて、あ〜あ〜全くいくつになっても、ダメじゃん(T_T)って、思うわけです。

が、

何回でもやり直す元気、エネルギー自体が、元気のある証のような気がして、難易度の高い楽曲などは、気持ちが凹むほど、嫌な作業となるけれど、これにあわせたり、参考にする方がいるかもと思えば、容易く諦めたくない自分もいて、今日はそんなど根性気分になりそうな録音でした。

シューベルトの楽曲自体の素晴らしさを確かめるように音を紡いで作ったエレクトーン伴奏編曲、結構シンプルでありつつ、編曲効果高いものを目指して、そう、私は小難しいことよりも、わかりやすく誰しもが心にしみるような音楽を作りたいのです。

この、原曲をもとにピアノパートも、いろいろな編曲作品を参考にして創出、ピアノはピアノとしてまた、その演奏について意識したアーティキュレーションも加筆修正を繰り返し、ソロならばそれで一般的に親しまれている楽曲作品でおさまるところを、エレクトーンというオーケストラの音色がいろいろだせる、その効果と合わせたピアノをイメージせねばならないわけですから、実際にピアノのバックに、古風なオルガンサウンドか聞こえて、さらにそこに柔らかでしなやかなハープがアルペジオで刻み、時々オブリガートのオーボエやバイオリンが語りかけてきて、、、なんて、そんな作品、伴奏に、奏でるピアノのペダリング。考えれば考える程に、その表現の世界の豊かさ、深みにはまってしまうのでした。

シューベルトは、セミナーではすぐにどうこうの話ではなかったぞ!

来月のセミナーは、モーツァルトです!

少しずつ、準備にはいらなくちゃ❤

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近くの親水緑道で、このオブジェを眺める度に、なんだか頑張ろうって気持ちになります。

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