今日もまた通院
三連休あけた火曜日、またまた今度は糖尿や、心理の診察へ虎ノ門へ。金曜日に抗癌剤で行ったばかりだから、なんたか通勤しているかのような気分でした(*^^*)
昨日、甘いもの食べてまーす!って、自己弁護のためか何なのか笑、大好きたい焼き、大好き、アンパン、懐かしさも加わったラムボールなどの好物をアップして、さあ、本日の血糖の数値は?
なんと、まさかのまさかの、一般の数値で、何でも、普通に食べて良いとの先生からのお達し!
やったあ!やったあ!
と、大喜びしたら、またまた悲しいお知らせ〜メインとなる癌の先生と同様に、糖尿でお世話になった今日の先生も、4月から転勤になられるとのことをお聞きし、正直、ショック!
癌も、糖尿も、この1年の回復は、病気に寄り添い励まして細かく対応してくださっていた先生のおかげです。人見知りする私には、新たな先生とうまくいくかどうかで、病気がよくなるか、またダウンへなるかなとか、不安にもなり、ちゃんとこれまでかみたいに頑張れるかなぁって、ガクッと意気消沈。以外と、気の弱いワタクシ〜
お世話になってありがとうございました。まだ2ヶ月あるから、あと何回先生に会えるかなとおもったら、糖尿の方は、次回は4月とのことで、今日の今日がお別れとなってしまいました。(T_T)
とても輪とした女の先生で、娘ほどの年の差があるお医者様でしたが、いつもてきかくで穏やかで、かつテキパキ〜血糖測定も先生に褒められたくて頑張って、インスリンも打ったし、短い間に頑張れたのは、先生だったからこそだと思い、なんだか寂しい〜
癌の担当医の先生は、更に転勤について知らされた金曜日は、もっとショックで、絶句してしまったのでした。何せ寝たきりで朝も夕方も必ず、病室をのぞいてくださり、励ましてくださり、息子ぐらいの年齢かと思うのですが、本当に、よく面倒をみて下さって、今のこの回復は、当初の先生の細やかな対応あってこその粘りだったかと、毎日先生が、病室から帰るときには、また来てね〜また、来ます〜が合言葉になっていました。その様子を見ていたリハビリの先生が、なかなか医者に、また来てね〜って言う患者さんはいないかもと、大笑いされたこと思い出します。それ程、毎日先生が来て下さって、できることを、いいね、いいねと、喜んでいただけることが、はげみになっていました。
新たな病院に一緒にくっついていきたいぐらいだけど、流石にそれはタブーだろうから、しませんけど、うち、新しい、赴任先には近いよなぁ〜笑
お二人の先生のますますの活躍をこころから祈りながら、私のこと、時々思い出して下さいね。
あ、写真撮れば良かったなぁ。
たくさんの患者さんを、治してあげてね❤️
4月、から、さてさて、どうしましょう、新しい、先生誰かなぁ!
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