主人入院

2024.9.8 回復日誌

今日は主人が明日の手術のために入院するため、長男と一緒に朝出かけていきました。

昨年暮れにいきなり私が病に倒れ、どれだけ驚き悲しみ、そして強い気持ちで立ち向かうように私を、励まし寄り添ってくれていたか。

昨年暮れから2ヶ月に及ぶ私の入院には毎日1日も欠かさず病院に来てくれました。退院後の看病も嫌な顔ひとつせず、ずっと寄り添う毎日。本当に感謝です。

実はその心配と疲れが病をひきおこしたのかもしれないのに、私は何もしてやれず、今日は、一人で過ごす我が家で、ひとり寂しくポツンとひたすら無事を祈るばかりでした。

ひとりでいただく夕飯は、食欲ないけど、美味しく、食べたけどね笑(^_^;)

回復してきたとはいえ、まだまだ自由に歩けないヨタヨタの我が身が口惜しい、残念です。これから、主人のためにもしっかりせねばと思います。

二人して隠居、皆様よろしくです。