側にいて縋るように
月曜がまたやってきました。
新しい週の始まりだというのに、相変わらず体調は芳しくなく、しんどい時間だけが過ぎていきます。
ずっと気になっていたこと少しずつやり始めなくてはと思いながら、なかなか捗りません。
体調はアップダウンを繰り返しながらです。
頼まれたオンラインレッスンで午前中はちらっと繋いでみましたが、通信の状況が思った以上によろしく無くて残念〜せっかくのやる気にお応えできないようで申し訳ない気がしましたが、私もこんな状態ですから、またリアルレッスン復活を祈っていただくことにしましょう。
午後から、またふせって過ごして、1日中ダウン、気温の変化についていけず、暑いか、寒いか、汗をかなりかいては、何度も下着を取り替えています。
ベッドは、暑くなったからと被りものを一枚薄くしていたけど、また以前のように戻しました。おまけに毛糸のカーディガンまで羽織り、足元は浮腫対応で、電動ベッドの脚を高くしてと、それなりに対応。
以前湯たんぽで足元を温かくしたら元気になったこと思い出し、冷えが良くないのではと、暖かくしました。
自分の気持ちで全てはいかようにも進むのだから、マイペースの自分を褒めてやりたいけど、考え方の癖で、責めてしまうのです。
皆、自分の経験でしか物は考えられません。相手を思いやるその時に体調次第では会話も辛くなり、有り難さを感じれば感じるほど、頼りない我が身で涙が出ます。
夜になって、たまたま子供たちから電話、主人にすがりながらなんとか、気持ちを立て直し、今日も一日おわります。
何か浮かんだメロディ、フレーズ、ああ、忘れてしまいそう〜でも、また思い出したら曲にしよう。そうやって、生きている証をまた繋いでいけばいいから。
福岡のお友達が、送って下さったお庭に咲くブラシの花!面白い〜有難うございます。
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