病院と自宅療養との差を実感
昨日の雪、白い世界!きれいでした(*^^*)
でも、病人には底冷えする冷たさが堪えます。
我が家は古いマンションの角部屋で、暖房も入れてそれなりに暖かくしていても、自分がたぶん体力が無いからでしょうか、温度調節が上手くできないようなんです。
また、先週水曜の抗がん剤投与の影響もまだまだ続いていて、少ししてからの倦怠感が昨日あたりやっと乗り切った感じがしたものの、抗がん剤投与で汗を大量にかいて、お着替えも頻繁におこなわねばならず、あたたまる暇がちと足りない(笑)
お風呂はかなり体力を消費し疲れますが、せめて病院でのペースを守り入りたい所だけど、この寒さでやめておくことにしました。
病院生活と自宅療養で大きく異なるのは、体力作りになるリハビリが足りていない気がします。
必要に迫られ動くことがリハビリになるけど、病棟内を動いていたようなことが無いから、運動量は不足。また寝たきり方向になってはならぬと、明日からはちょっと自主練習工夫しなくちゃ。リハビリの先生の次の目標提示有り難かったなぁ〜(*^^*)
細切れ睡眠で、疲れをリセット、その際には、ヘンデル、バッハを聞いています。
写真は今日の献立
焼きキャベツのポトフ風スープ〜マスタードを添えていただきました。美味しかった♥
デザートにきなこヨーグルト、ちょっとりんごゼリーもまぜました。わらび餅みたいな風味がしました。
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