病院で迎えるクリスマスとお正月
今年は、虎の門病院で入院だから、東京霞が関や六本木、赤坂、、、都心のど真ん中で療養とはいえ、なんだか思い出になりそうです。
自由に歩いたりできないため、院内探検もできてないのですが、20階建て?だったかな?ビルから見える景色、素晴らしいですよ。
この角度からみるのは、なかなか無いかもね〜
で、よーく考えたら、このあたり土地勘さえマップが頭にはいっていたら地上を歩く方が、はるかに早いような場所。坂はあるけどね(^o^;
東京は交通機関が発達しているので、足腰鍛えられます。こんな私みたいになると、大変な場所だ!
はよ、歩けるように頑張らねば!って、今日は、かなりリハビリ頑張りました。
その余波で疲れた〜
無理をしてはいけません!
ゆっくり、少しずつね。
時間をかけるのは悪いことではない!急がば回れ!じゃない世の中の流れで訓練しまくって生きてきたからなぁ〜って、それで?って言わないでね。爆笑
肩の荷を少しずつ降ろしたご挨拶をしました。あとは信頼する方々と若い方にバトンタッチ。
最後とはいわない、言いたくないけど、お別れ、一区切りお礼もいいたくて、お伝えを少ししました。
また、私に心を寄せてくださった先生方からのラインや、お手紙、プレゼントなどいただきました。ビアノの先生からも、クリスマスカードがとどきました。
あちこちで私に気をかけていただいて嬉しい〜有難うございました。
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