台湾から
三連休最後の日、あちこち暑さに負けず友人知人の活動を横で眩しく伺いながら、私はちょっとした家庭のことが昨晩終わり、いつになくホッとしています。
こんな気持ちになれたのは、かなり久しぶり。
あまり内輪のことはお伝えすることもなく来ていますが、こんな私も家庭では妻や母、嫁としての勤めがそれなりに僅かでもあり、日々音楽はその上で成り立っています。
みんなの幸せが何よりの毎日、生活の基盤はそこなんですもの。どんなによい音楽や活動をやったとしても、家族が幸せでないと、どこか嘘がある気分。
さて、そんな安堵の朝を迎えて、台湾から嬉しいメールがありました。
私のコンチェルト作品を弾いてみたいとの楽譜やデータ購入リクエストで、現地のYAMAHAで学ぶ学生さん?のようでした。
お互い原語の壁があり、意思の疎通がなかなかできそうでできないので、思い切ってグーグル翻訳使って英語でのやりとりを行ったら、バッチリ様子もわかり、嬉しいメールになりました。
台湾〜新しい!
コンチェルト発展になるかも。
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