イタリアンコンチェルトその2
今日は、久々に池袋で生音を出してきました。
昨日の続きのイタリアンコンチェルト、音色選びひいてみたら、ここもあそこも、なぞって奏でても、ピアノの邪魔にならないことがわかり、更にアレンジ進めて楽しくなってきました(*^^*)
たまたま明日の音楽理論で和声のもとになるグレード対応カデンツからブルグやモーツァルト作品アレンジにも話を進めようかと、その資料作りも平行して作成、バッハのポリフォニーの世界に踏み込んだ伴奏をエレクトーンで作るのは、開いちゃいけない扉を開くようでもありつつ、魅力的な取り組みなのでした。
できたら、またご紹介させてくださいね。
久しぶりのレッスンでは、生徒さんがしっかり練習してきてくださり、クラシック小品を楽しむようにテクニックのためのフィンガリングワーク3曲!そして、椿姫のプレリュード!
久しぶりの池袋までの道中では、病み上がりか結構疲れましたが、よい音楽シャワー浴びたみたいになり、楽しかったです。
音楽で元気になれたぞ(^o^)
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