音楽史と、作曲家
来週のセミナー下調べで、様々な作曲家の作品を時代にそってリストアップ、とりあえずこれまでなぞってきたバロック、古典、ロマン、、、ときて、シューベルトで歌曲、そこから、歌、オペラ、楽劇へとスイッチがはいり、アイータ凱旋行進曲や、タンホイザー序曲で、時間を忘れた!
ワーグナーに関しては、それなりに魅力は体験済みであっても、やはりその音楽自体のメッセージ性や、エネルギーの虜になる気分。
たまたまみたアイーダの映像、音楽に舞踊に、その迫力に圧倒され、スコアが見たくなってきました(^_^;)
更に近現代へとすすみ、ハチャトリアン、がイーヌでまたまた体が硬直(*^O^*)
今までも耳にしたことがあったはずなのに、昨晩のピアノで神経が磨かれたのかな。?
暑い、とてつもない暑さの中で聞くそれらの音楽に力を得て、夏を乗り切れるかな。
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