« 古代の宇宙人 | トップページ | 春がそこに »

2022年1月27日 (木)

サウンドカーニバルオンライン研究会

昨日、今日と2日間にわたって、九州のかかわるjet支部のサウンドカーニバル取り組みにご興味をお持ちの先生方、希望者で、サウンドカーニバル研究会を実施しました。

コロナ禍における感染拡大の中の指導現場で、サウンドカーニバル取り組みの実際はどうなのか?

の大テーマのもと、ご父兄の声に耳を傾けつつ、先生方としてどうお考えなのか、いろいろご意見を聞くことができました。

結果、福岡も、小倉も動画での取り組みをメインとしていくこと、福岡のオンステージはお店の状況判断で実施されるようですが、小倉の2/23の南センターは開催はせずに動画で展開することになりました。

既に昨年、YOUTUBE限定公開を使った発表ステージを共有して実施したことで、今年も同様に実施してほしいという声がほとんどの中、ワタクシが、サウンドカーニバル動画を使った交流会みたいなスタイルをご提案をさせていただいたわけですが、やはり、父兄にも温度差があることや、通信の状況、ましてや指導される先生方の意識の温度差も感じる中で、新しい取り組みについては、それはリアルでやることかなとのお声も上がり却下(;^_^A 逆に、この研究会でやってはどうかとのお声もいただいたので、いずれやってみたいと思います。

また、jet活動参画の意識について福岡の先生から、アドバイザーから、何気に声をかけられてみて初めて、jet帰属の効用の自覚があったこと、それまで他人事~(;^_^Aとの発言に皆笑いながらも、私に対する感謝のお気持ちを伝えて下さっている気がしてとても嬉しかったです。

アドバイザーとしては、オミクロン感染拡大で、さて、展開をどうしようか?と、現場の先生方のお声にも耳を傾け、協議したいということもあり、また、昨年からの動画取り組みを踏まえたその発言の一つ一つの貴重な生の声をお聞きしたくて、この研究会を実施したわけでした。

以下、2日間の意見交換でのまとめです。

①動画の取り組みで、教室活動も動画共有する活動を行うようになった。この時代に教室の新たなコンテンツが増えて、プラスになった。~クリスマス会や発表会を動画共有スタイルで実施etc

②リアルステージとは異なる楽しみ、「発信する楽しみ」の機会をサウンドカーニバルで体験することは、生徒にとってかけがえのない新しい体験で、手に届くことからもっとうまくなりたい、もっと素敵に、などの次への段階を自分でも客観的にみることができ、また他の人の作品も刺激することもでき、イメージしやすいその姿で、次への励みとなった

③P生徒へのエレクトーン取り組みをサウンドカーニバルをきっかけとして実施しているが、総合鍵盤指導としてレッスンする本質的なことを考えることにつながった・・・

  ・ピアノ生徒がはじめてエレクトーンに座った時の違い~
     一元的な鍵盤が上下に立体的になっていることへのハードル
     ペダルを弾かなくても、右足をEx.ペダルにおき、左足を椅子のフットバーにおいても、ピアノを弾く場合とは不安定感が大きい
     小さい生徒には、特にエレクトーン経験は(エレクトーン生徒であっても)ベーシックから行うべき


  ・ピアノ音楽とエレクトーン音楽の違いの獲得
     ピアノの生徒に和音を教えよう~コードネームと和音記号について指導者がしっかり理解しておかねばならない
     ピアノ生徒へ 一段譜に和音付け エレクトーンでリズム連動自動演奏機能優先アレンジの楽しさを教える!
        ===ほとんどの生徒が楽しく音楽に取り組むようになる 日ごろのつまらないピアノ教材が楽しくなる!

④このコロナ禍で、音楽を教える私たちが、できることは何だろう?と思う時に、「音楽」がいかに心を癒して慰めとなり、励みとなっているのかとおもう。音楽指導者として、いったい何をこの状況でできるのだろうと思う時、この動画の取り組みで新たな希望が見えるようになった。生徒の為でもあり、自分自身の為でもある取り組みサウンドカーニバル、もちろんリアルで開催できる日が来るとよいけれど、厳しい中でもできたことを認め合える、手の届く動画イベントとして、盛り上げていけたらと思う

他にもいろいろな意見が交わされた、充実の2時間、2日間は、エレクトーンを教える私たちの熱い集いの場になった気がいたしました。

2日間それぞれ、上記のようなトークサロンを前半1時間ぐらい意見交換し、後半は、実際の作品指導でのお困りごと、お悩みについてアドバイス。その中で過去の映像を画面の共有で見たり、制作の考え方や、アレンジアドバイスなども行ないました。

他の方の質問も、それぞれの学びがあるようで、今日の小倉では、マイソングの作曲指導についてや、楽譜制作フィナーレ浄書のアドバイス、音楽ジャンルとしてたまたま選んだブルースの曲の左手の考え方とか、ピアノ曲のエレクトーンアレンジ、ベースの入れ方のコツなど、多岐にわたったお尋ねが、ご参加の皆様それぞれに共有したヒントになっていらしたようでした。

こうして、オンラインでのサウンドカーニバル研究会、勉強会兼ねた時間の共有は、画面の向こうに見える、遠く離れた九州の皆様の笑顔が何よりの私の励みです。

和気藹々とつどい合いながら、ああだこうだとみんなで作り上げていく思い出、自分たちのやっていることを同胞の仲間と共に成長していけるような気持が連帯感となり、それこそが帰属意識へとつながっていくように思いました。

2日間とも、各支部担当者のお二人が入ってきてくださって、それも私にも先生方にもとても大きな励みに支えになってくれて感謝何物でもなく、jetの活動とは、生徒 指導者 支部(所属楽器店)三つ巴の共存共栄あってこそだと思うのです。担当者様ありがとうございました。

支部全体の先生方の人数からすると、ほんの一部の方々です。でもこの方々が頑張る姿で、きっと、他の先生方もやる気になって下さるかもしれません!

アドバイザーとして、それを期待しながら、今年のオミクロンコロナ感染真っただ中での展開を頑張りまーす! 

皆様、動画が完成したら、お知らせしますから、みんな見て下さいね。💛

今日は長くなってごめんなさい。熱く語ってしまいました(笑) 最後までお読み下さり有難うございました。

20220126-115002_20220127184401

昨日の皆様jet福岡を中心の方々です。 研究会では、昨年の作品も画面の共有で視聴しました

20220126-104412

制作アドバイスでは、アサインについてのご質問が出ましたので、たまたまご参加の先生のアレンジステージの作品をご紹介し、許可をいただいてPDFで楽譜もご覧いただき参考にしていただくなど、これまでの活動=jet資産で学びとすることができました。T先生ありがとう!
20220126-111145 
↓は、今日の小倉etの先生方です。社長様=担当者様がいろいろと便利なツールをご紹介して下さり、申し込みはそのフォームを活用することに決定!

20220127-103650_20220127185301
後半は、皆で勉強会、楽しかった~現場がよくわかっていない私に、先生方の選曲が納得の学びになりました!ありがとうございます(*^-^*)
20220127-121328

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました♡

« 古代の宇宙人 | トップページ | 春がそこに »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 古代の宇宙人 | トップページ | 春がそこに »

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ