サウンドメニュー部門
今日はオンラインで小倉jet定例会で、約10人ぐらいの先生がご参加下さり、前半はコロナ禍での教室活動について、あちこちからの情報をお伝えし、休憩を挟んで後半は、サウンドカーニバルを意識した動画編集の実際をお伝えしました。
サウンドカーニバルは、毎回リアルに大変盛り上がっていた小倉jetでしたので、何とかこのエネルギーを消してはならないと、youtube活用の発表にして実施することにして、参加要項もお伝えしました。
その中で支部独自の部門を作り参加促進。基本レジストや、レジストメニューだけでもちゃんと音楽成立、それはお手軽なことかもしれませんが、プリセット内の音色やリズムのセレクトとそのバランスが、作品のサウンドを決めて、頑張ってるのはエレクトーンだからこそ、私ものってひいたら、ほらこんな楽しかったの!が、エレクトーンの良さでもあるので、コードベタ弾きとか、フィンガーコードで弾いても、そのオートリズム自体の音楽が支えになるから、それを自分のものとして、初期の段階から手の内にしない手は、ないのです。
そんなお手軽部門のようで、ステージアの機能を深く紐解くかの部門なのかもしれません。凄いな(^o^;
メトロノームになるか、リズムセクションが音楽的な役立つパートナーになるか、よーく本体から出ている音を聴きながら、あなたらしいサウンドでノリノリで楽しく~
jetサウンドカーニバル、新しい展開手法で小倉の先生方、頑張りましょうね👌
写真は今年1月の小倉サウンドカーニバル
« オンラインコード進行法 | トップページ | ダンシング サンタさん~赤鼻のトナカイ »
コメント