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2020年11月 4日 (水)

横山歩ピアノリサイタル

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文化の日の今日!芸術の秋にコロナ禍ではありますが、素敵なピアノコンサートを聞いてきてすっかりファンになりました。

横山歩ピアノリサイタル~シャブリエの絵画風小品では、豊かな表現色彩溢れた演奏にはたくさんの楽器が聞こえてくるかのようで、映像が浮かびました。まるで20段ぐらいのスコアが見えるようです。

後半、エレクトーン二台とのコンチェルトで異なる表情を感じました。

そつのないバックのエレクトーンで奏でられた音楽は、新鮮でありつつも、ピアノを引き立たせるために徹して、エレクトーンはまるで生きた感じを与えられず、エレクトーン伴奏で生きている私には、また二台エレクトーンの姿を考えさせられてしまいました。

もちろん、演奏者の腕は確かですが、何か物足りないのは、主張が不足しているのでは。それは、レジストとか音量とかの話ではなく、ソリストとの関係かもしれない。

最近、音楽や絵画、文学、映像、さまざまな表現には共通の伝える力の作用があり、そのモーションは、人の性格のようなものかもしれないと思うのです。

テクニックがいくらあっても、伝えるエネルギー表現力の豊かさの差違が違ってきます。

極端な話、楽譜が読めなくても、ピアノが弾けなくてもその力を持つ人は、世の中にはごまんとおり、共感する力もあって、だからこそ聴衆としての文化育成にも繋がっている。

さて、アンコールとして、ピアノソロ、亡き王女のためのバヴァーヌにまた横山歩さんの魅力に引き込まれて、最後はラヴェルのピアコン!楽しかった~

エレクトーンコンチェルト、オーケストラの代用でやるのも、それはその意味があることでしょう。

一台でアンサンブルデュオのように、格闘とは言わないけれど、お互いのエネルギーがうごめくかの合奏きいてこそ、生演奏の醍醐味ではないかと思います。

また私も課題に向き合いながら頑張ることに致しましょう。

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