感動を作る
モーツァルトピアコン20番1楽章、ずっとモーツァルトを追いかけて、スコアからの分析と処理にも慣れてきました。
最初のオーバーチェアに値するエレクトーンソロは、雄に3分近くありそうです。
かなりの立体的な工夫をスコアに感じながら弾きやすく鳴りの良さも考えて何とかまとまってきました。
しっかりした形式、完全終止は、美しく気持ちを整えてモーツァルトのみずみずしい輝きを与えるような音の配分や選択にしました。
夜になって、最近はまっているミステリー、松本清張作品から東野圭吾作品を最近は視聴、ますます時間の作品の感動の作り方、勉強になるなぁ❤️
お中元のシーズン、夏のご挨拶のやり取りで、久しぶりの声に元気を貰っています。
そして、またしばらくお墓参りに帰れない気持ちを抱えて、いつもお願いしている実家のお墓のメンテナンス依頼を致しましたら、いつものことで懐かしい声、本当にお世話になり感謝です。
埼玉の自宅管理の不動産屋さんとのやり取りも久しぶりに行って、もはや今年が2/3終わっていくことに気づいて月日の流れをかんじます。
時間の中のバランス感覚、さあ、明日もモーツァルト頑張ろう!
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