シニアのエレクトーンレッスン
昨日はMUSICAサロンでレッスン再開となり、最後の時間は、ずっと私のレッスンを続けてくださるマダムのレッスンでした。
かれこれ10年ぐらいのお付き合いですが、クラシックがお好きで、名曲の類のレパートリーを学んで下さっています。
昨年の銀座ではシュランメルの「ウィーンはいつもウィーン」をソロ演奏して下さいました。
コロナでしばらくお休みしていた間も、しっかりと練習を怠らずに積み重ねていらしたようで、ソロにアレンジした「スラブ舞曲」はすっかり出来上がっており、びっくり!
彼女のレッスンは私にとっても挑戦であり、様々に書いてきたクラシックソロ作品があります。
そして、今日もまたコンチェルトで書いていたビゼーアルルの女の第2組曲メヌエットをソロに書いて差し上げることにして、またお互いの挑戦を広げてみよう‼️
やっぱりリアルなレッスンのよさを実感した1日、さあ!宿題増えた(笑)頑張らねば🎵
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