次の取り組み
あちこち緊急事態解除になって、良かったわ~とつい、仕事で使い研究のためと、エレクトーン楽譜をまとめ買い注文しました。
楽譜を買うと、それは私の場合教科書に匹敵する勢いで、さっと弾いたら、そのあと分析~
エレクトーン楽譜の場合、クラシックの所謂サクシャの言葉がしたためられた、音符のつながり、というよりも、データが形になっている体裁があり、データをひもとかなきゃ、全く楽譜からは見えない、見えにくい、、、ある意味、この楽器の楽譜書法は、目に見えないところにある?
それを指導し弾けるようにするには、指導者の力がかなり必要なわけで、その点、わかりやすいピアノ音楽♪
オンラインのメニューを1コマ増やすことになり、どうせやるならおさらい音楽理論講座にしてみようかな?
いやいや、エレクトーンで綴る音楽史とかで、バロック、古典、ロマン、近現代、いや、ポピュラー音楽史がいいかな、いやいや、リズムと音楽史?地球儀?
楽しいメニュー作って、みんなで研究スタイルにしようかなぁ~(^o^;)
この10年、いや14、5年にもなるのかも。ピアノとエレクトーンのクラシックスタイルアンサンブルを書いていた。
ピアノを教える先生方が、生徒さんに新鮮な体験をさせたいと、その世界に私も寄り添って頑張ってきたつもり。
多くの方々と関わりたくさんの作品ができて、一緒に楽しみ、一緒に成長~
これからは、エレクトーンを中心に、やりたいことをやっていこうと思います。
上の写真は、ベーゼンドルファーのピアノ、素敵でしょ。
エレクトーンも、またオルガンスタイルのエレガントな楽器の出で立ちがあったらなぁ。
最初ステージアが出た時には、オレンジカラーが、世代を超えて輝きを届けてくれるかのようで嬉しかったけど、またブラックカラーになってマシン感が全面にでて、シニアにはちょっと映えないし、子供にもスタイリッシュかも。若い大人にはよいね。
奏でている姿が素敵となりたいから(*^^*)💕自分がよいね。と思った音楽作りつづけていきたいです。
あーまた長くなったわ。
最後までお読み下さったあなたに、今日も1日お疲れ様。
私の子守歌でどうぞお休みください。
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