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2019年12月 3日 (火)

引き上げるレッスン

Dsc_0348

今日は、朝からお二人の先生方をレッスン、ショパンにモーツァルト、じっくりしっかりエレクトーン奏法をレッスン致しました。

デリケートに。上品に。

各々の持ち味を感じながら、よりクラシックを表現するには、ベースのひき方がポピュラーと1番異なるところ。

リズムセクションパートとしての役割が、ひとつの楽器メロディを奏でるようにフレーズとしての流れがあり、それを感じてひいているかどうかが、作品のサウンドや味わいに大きく影響します。

クラシックをエレクトーンで、モーツァルトはモーツァルトらしく、ショパンはショパンらしく、といっても、新たにエレクトーンアレンジしてあるものを奏でているわけで、楽譜にかいてあるその奥のものをどう捉えているかで、表現が変わります。

アイネクライネは、アーテぃキュレーション、Balladeコンチェルトは、合わせるポイントを、アゴーギグについての訓練、呼吸を合わせるコツをおつたえしました。

お二人ともそれぞれのハードルを抱えて、遠くから、また小さなお子様いらしても、時間を作り少しでも何かを私から吸収したいといらしてくださるので、スイッチ入ってレッスン致しました。こわくないよ(笑)

午後は作曲のレッスン、今日も新たな作品を聞かせてくださり、組曲のようにまとめられた作品、何かドラマをみているようですごくワクワクしました。レッスンでした(^o^;)

彼女のオリジナルには、御自身のテクニックの高さがそのまま曲に反映され、音楽ケイケンの豊かさが、背後にあるため、聞き応えがあります。

また、若いまだまだ伸びる感性を感じると、この新鮮な芽を、既存の枠にはめてしまってはならないと、創出するそのエネルギーを大切にしなくてはといつも思うのでした。

音楽のレッスン、感性を磨き、より豊かな心、情操を育てるためのピアノだったりの楽器で、それは道具なわけで、教則本は手段なのであり、日々の積み重ね、ましてや子供のレッスンでは、大きな視野を指導者がもち、その上で今は、今日はなにを教えたらよいかを心得ていなくてはなりません。

その中には、季節や自然からの発見、身体の状況、家庭のなかでの出来事、学校での集団での関わり、全ての日常の中に感性磨きの要素はあり、その刺激をどう音楽にもつないで昇華し、心磨きのツールにしてしまう、そんなピアノ、エレクトーンのレッスンでありたいなと。うまくかけませんが、、、。

生徒さんに寄り添う、それぞれの良さを認める、それぞれの人生も支えてあげられる?とは言わないけれど(^o^;)、役にたつように、幸せにしてあげられるように、そんなレッスンしていきたいと思います。

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