« 天本真理絵ピアノリサイタル | トップページ | プチ同窓会 »

2019年10月27日 (日)

フォローアップセミナー

Dsc_0173

ハロウィーンのお祭りで町は大にぎわい、ムジカのある石神井の商店街も、歩行者天国になっていて、たくさんのお店がお祭りのように出て、それなりの出で立ちの方々がうじゃうじゃといるし、いつもの様子からは信じられないほどの賑わい、その商店街を抜けて、今日は、鍵盤指導研究講座のフォローアップを行いました。

参加は三人で、新しい参加の方、前回欠席の方、お尋ねを晴らそうとご質問をお持ちの方で、ピンポイントの内容と情報交換の時間となり、いつものセミナーとは一味違う雰囲気でぐぐっと現実的な実践の時間でした。

今日の先生其々から、新しい指導スタイルをお聞きしました。

普通、エレクトーンの楽しさは鍵盤導入初級に最も発揮されると考えることが多いのですが、その先生はキチンとしたテクニックをピアノで身に付けさせたあとに御褒美としてのエレクトーンを弾かせるそうで、小学生のうちは触らせず、先生が弾くエレクトーン伴奏でアンサンブル経験のみ、中学生になりソナチネ、ソナタぐらいにテクニックがついたところでエレクトーンを初めて自らソロとして演奏体験させるのだそうです。

よって、ベースの体験は新しいとしても、みんなそれなりに力をつけてるからさくっと弾けるわけで、音楽の幅を広げる段階のおさえ方として、この取り組ませ方は、なかなか的を得ているかもと、お話聴きながら、たいへん頷いてしまいました。

また、もうお一人の先生は、エレクトーンをソロとして弾かせるというより、様々な楽器の音が出る便利なものとして捉えて、アンサンブルで大活躍させていらっしゃるご様子。つまりは、エレクトーンソロデータをアンサンブル構築の音楽として、分解するように開いて、アンサンブルパートとして捉えて、小さい時から活用されているとのことでした。私の教材も新しい使い方で楽しんで下さっている報告に、新鮮さと嬉しさで(^o^)つい笑顔。

新しい参加の先生は、ご自宅のお部屋に楽器が四台、ピアノがグランドに電子ピアノ、エレクトーンは02Cとベーシックの二台、絶えずアンサンブルレッスンのコース?タイム?をソロレッスンと別に設けていらっしゃる方で、生徒さんは、全てピアノの生徒さん。発表会は、ソロでばっちりピアノ演奏の一部のあと、お楽しみ演出ファミリーやグループのアンサンブルにエレクトーンを大いに活用されていらっしゃいます。これは、教室内のコミュニケーション育成に大いに役立つわけです。

今日の三人の、エレクトーンをレッスンにどう活用しているかとのお話には、ソロ楽器としてのエレクトーンではない姿がはっきりと示されており、教育的な効果を求めた鍵盤楽器としての活用研究の可能性をとても感じました。

それはピアノ教育の世界にはない分野を感じさせるものがありました。

エレクトーンならでは、エレクトーンにしかできないことを、見つめることになりました。

ベテランの先生三人のお話、今日は、機能活用疑問Q&Aから、エレクトーンの行く末をじっくり考える研究会になり、かなり有意義な時間!

来月は、いよいよ音源作成のリズム編②でSEQ作成に入ります。それを持ちまして今年の研究会は終わります。11月24日10:30~12:30皆様のご参加お待ちしています。

« 天本真理絵ピアノリサイタル | トップページ | プチ同窓会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 天本真理絵ピアノリサイタル | トップページ | プチ同窓会 »

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ