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2019年9月11日 (水)

台風の名残

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一昨日の台風の名残がいまだ続いています。停電や、風雨の被害、皆様いかがでしたか?

千葉の皆様においては、被害大きく、知り合いの先生方、大丈夫でしょうか?どうぞこころより、お見舞いもうしあげます。

そんな中に、私は今日も朗読ライヴの稽古に行ってきました。今日はピアノのない稽古場でしたから、今日は音楽を乗せるわけではありませんでしたが、朗読や流れをより深く理解して、作品に繋ぐこと、朗読のお二人のやり取りは、大変勉強になりますので、同席することにしました。

山形を知らない私が、どこまでできるか、イメージが違っていないか、不安なこともあり、山形の庄内弁のリズムやイントネーション、文字を見ているだけではわかり得ないことも、お二人の声から伝わります。山形ご出身のお二人だからこそ、リアルに心にずんずんと届いて、より山形に心惹かれるのです。

九州宮崎、都城が故郷、南の雪も知らないような町で育った私が、心よせてその物語を見つめるだけでは、伝える表現者にはなり得ないかと、休憩にも山形のお話をたくさん聞かせていただきました。

今月、来月は、本当にスケジュール過密のため、ひょっと山形に足を運ぶ暇はとれず、、、。

でも、いつかいってみたい、何だか待っていてくれるような気持ち~

日頃モーツァルトだ、チャイコフスキーだ、ラフマニノフだと、ヨーロッパやら、ロシアなど他国の作曲家の音楽を奏でるのと同様なのです。ましてや自国の文化を愛でるように、山形の風土と自然を語る中で、ちらちらと背景を感じさせる音楽では、効果音的なピアノの使い方で弾くもの、曲として音楽にしたもの、皆、それぞれ私が取り組んだ藤沢周平作品によせる思いの音楽であり、朗読に寄り添っていかねばと思うのです。

バタバタしていて、実際に劇中では本当にモチーフだけしかちらちらとご紹介できないわけですが、これをピアノソロとして楽曲に残しておきたいと思っています。

果たして形にできるのか、しかし、テーマや、劇中のさらりと流れるモチーフからの、小さな曲たちは、それなりに様々なカラーあり、よそゆきのお洋服のように仕立てて、皆様が弾いたり、聞いたりできたら、朗読劇にあわせて、より楽しんでいただけそう。

60歳を過ぎて、新たな世界を見ているような毎日です。

エレクトーン愛から、それで培った音楽で、異なる世界へと、それはやってみたいことの1つでした。音楽の 原点を知るような気持ち、まだまだ知らないこといっぱい。

実力ある佐藤輝さんのご指導のもと、私に機会を持たせて下さった佐々木亜希子さん、そのお二人との共同作業は、新鮮な感動を与えてくれます。

芸術の世界に踏み出したかの気分です。がんばろう!

一方、まるで学生に戻ったように、大きく包み込まれながら、湧き上がるイメージや、音を自由にやってみる自分がいます。

まっすぐに貫いて、作り上げていこうと思います。

よい作品となるように頑張ります!よろしくお願いいたします。

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