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2019年9月12日 (木)

表現の幅 自由な扉が開いた!

Dsc_0243

稽古三日目は、私の音楽をじっくりチェック。

演出の佐藤輝さんと、プロデューサーの天童真理子さんの立会いの下、さあ!裸になった(笑)

作品冒頭の川のシーン、東北の川の様子を知らない私のイメージで奏でていた背景は、広くて明るいたくましさのあるイメージ。

しかし、東北の強く唸るような怖いイメージの川を、どう表現するか~で、現代音楽バリバリの鍵盤叩いたり、渦を巻くところは、トリルだったり・・・とにかく、言葉を鍵盤を使って音として表してみました。

って、普段、「楽曲」を作っているもので、(^_^;)ちょっと抵抗が・・・・

と思ったら、もうできまへんがな爆笑

でも、お陰様で、なんとこの年になってまた新たな導きをいただけて、すっごーーーーーーく、知らなかったことを知り得た喜びでいっぱいです。

シーンごとに、奏でるフレーズや間合い、ライブの、表現の「生」の素晴らしさがわかった一日になりました。

テーマのドラマティックな曲は、インパクトあって、オーバーチェアとして奏でるつもりですが、時間をコンパクトサイズにしてまとめるのが、それはそれで難しく、稽古の前に朝から延々と弾いてみるけど、どうやったら落としどころいい感じになれるかで、迷っています。

年を取ると、誰かが物を教えてくれることは次第に少なくなるため、日々の様々な出来事から、自分自身が学んでいく姿勢を持たねば、ついつい怠惰とはいかぬまでも、慣れという現実に、解らないうちに浸ってしまっているのです。

だから、異なる世界へ足を踏み入れるのには、勇気がいるという部分もありつつ、たまたま与えられた機会をどう向き合い、プラスにしていけるかと挑戦してみたいと心掛けてみました。

ハードルの高いことに、怖気づいていても仕方なく、私にとっての表現の幅を広げる貴重な機会となりました。

佐藤輝さんとの合わせ、これはレッスンの何物でもなく、絶対にこの学んだことを更に一層生かして、良い作品にしたいと思います。

久しぶりにこんな体験、感動、教えていただく喜び、学んだ喜びで、急に目の前がぱぁーーーっと広がった気分です。

また、ピアノでどれだけのことが私にできるのかとも思っていましたが、私のできることで作り上げたらよいこと! 

書き上げた何曲かも、朗読に被る部分が新たに出現し、生かすことになりました。ボツにならずに済んだ(*^_^*)

残念ながら、当日の楽譜販売は著作権の関係もあり、今回は見送ることになりました。

しかし、私のオリジナル曲として、様々なシーンで演奏していきたいと思います。

チケット、ご予約2名様―有難うございました! 

芸術の秋、秋の夜長にどうぞお楽しみいただけますように。

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