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2019年6月24日 (月)

サウンドカーニバル生徒作品

サウンドカーニバルとは、jet(全日本エレクトーン指導者協会)が推進する、エレクトーンで作編曲するコンペのようなものなのですが、今日は今週金曜に予定している神戸jetでのサウンドカーニバル対応の講座のために、いろいろと過去の資料や音源も開いて準備。

今はほとんど小さな生徒や一般の生徒さんをレッスンしていない私ですが、かつては、エレクトーンを小さな生徒さんからシニアまで、様々なタイプの生徒さんを教えていました。

2007~2009、柏の豊四季にあるオーナー教室と、千駄木にあったカフェイマーゴの地下でレッスン、時々ライヴ、その後2009~2011までは、北千住の東京芸術センターピアノサロンを月に2日レンタルしレッスン、そして2011の6月にやっと自分の仕事場としてお茶の水から湯島へ歩いて7分の所に小さなお部屋を借りてレッスン、そのあたりからjetアドバイザー業務専門で本格的にエレクトーン普及を考えるようになったわけですが、少ない人数でもずっと頑張ってくださる生徒さんばかりで、コンチェルトに私の得意とする作編曲も教えて、サウンドカーニバルにも取り組ませていました。

ステージアに残るその生徒さんたちの作品を改めて聞いてみましたら、その奏でる姿が思い出され、曲に込められた心を感じて、其々の性格も思いだし、今どうしているかと懐かしい気持ちになりました。

今は母校で念願の国語の先生をしているMさん、その弟のK君はピアノの生徒さんでしたが、サウンドカーニバルでエレクトーン体験し、クラシックで培った感性をそのままエレクトーンにも生かした美しいまとまりのある作品をのこしています。

また、作編曲の専門で進学したKさん、レジストセンス抜群で絶えずよいものを目指す彼女のアイデアは光るものあり、名曲に匹敵する作品を残してくれました。

整体師のT君、効果音を上手く使った作品でストーリー感じる音源制作的な発想の作品、小さいときからレッスンを見て講師になったKさんは、教育的なピュアなサウンド、バレエの得意な柏の生徒さんの豊かな発想力溢れるアレンジや、とにかくボタン選びが凄すぎたSちゃん、マニアックにステージアを使いこなし、8分音符ごとにレジストが動く目にも凄い作品を作ったN君とか、あとマダムたちは、みな右手のメロディーにハートがこもって、アーティキュレーションが上手くいかされたアレンジ、等々、教えているその時には考えもしなかったけど、こうして彼らの録音音源を聞くと、奏でられた作品に引き込まれなんと素敵な曲ばかりであることに嬉しくて、また涙!

明日もじっくり、講座準備しながら、サウンドカーニバルがもたらすエレクトーンの可能性、育成による教育効果も更に深めて考えてみたいと思います。

こんな便利な楽器はないと確信してるのに、なかなか社会性を持てない理由はなんななでしょう?

神戸店の皆様、どうぞよろしくお願いしますね。

音楽で、生徒さんの作品で嬉しく懐かしく、エレクトーンを教える誇りをもつことができました。ありがとうございます!


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