コンチェルト立ち会い
6月5日に武蔵境のスイングホールで開かれるピアニスト安田裕樹さんが、リサイタルを開かれます。そのプログラム最後に、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番をフルサイズで、エレクトーンステージアカジュアルモデル一台を使って、黒園克則さんが伴奏されるとのことで、今日は事前合わせに伺わせていただきました。
男性二人で本格的なラフマニノフを聞かせていただき、迫力あるサウンド。豊かでまろやか、力強いラフマニノフをカジュアルモデルのステージアが、新たな挑戦のように作品を作り上げて、黒園さんらしさが伝わる伴奏でピアノを支えていました。
お二人の真剣さに引き込まれて、ついワタクシも、スイッチオン(^O^)
本番が楽しみ~頑張って下さいね😃
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