銀座のコンサート少しずつ
銀座のコンサートのために、ひたすら練習しているモーツァルトピアコン23番の3楽章が、少し流れるようになり、ちょっと嬉しくなっています。
モーツァルト好きな生徒さんに聞いてもらわなくっちゃ😃って、まだ途中だけどねぇ😁
これから練りに練って、いい演奏となるように、もっともっと弾かなきゃと、まるでエアロビクスやったかのよい汗を流す毎日。
ご一緒するピアノの森田先生とのあわせがとても励みになります。
銀座の準備、フライヤーも原稿が出来て少し前進、PAさんもご紹介いただいて打ち合わせ日程きまりました。
フライヤーはこちらから
ダウンロード - e98a80e5baa7e382b3e383b3e38381e382a7e383abe38388e38395e383a9e382a4e383a4e383bcc.pdf
少しずつ、頑張ります。
また、私のオリジナルを弾きたいと言ってくれるお友だちも現れて、大変有難いことです。
ありもののピアノ曲ソロを弾くこととは異なる楽しみ、ましてや一応著作者の私との共演を求めて下さるということは、新作コンチェルトアレンジをずっとご指導して下さっている先生の存在、影響があってこそというものなのです。
難易度は、これまでと一味違う難易度、「予感」も「木漏れ日の彼方に」も、彼女たちの感じた作品そのものを、どうか花開くように寄り添ってコンチェルトしていきたいと思っています。
私はピアノは専門でないため、なかなかテクニック的なところは担当の先生のお力をいただかねばと思いますが、表現に関しては作者ですから、私なりの作品に対する思いや制作にあたっての設計図のようなものをご指導させて頂こうと思っています。直伝なのだ!(笑)
関係の皆様、どうぞお世話になりますがよろしくお願いします。
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