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2019年3月 2日 (土)

コンサート2つ

この週末、エレクトーンとピアノのコンサートに出掛けてきました。

金曜夜は、東京文化会館でエレクトーン、神田将さんのコンサート。

体調を崩されていたそうでプログラムの変更がありましたが、ステージにたつことでご自身を自ら励まし頑張る姿は、信念を感じるものでした。

私は3回目になる神田さんの演奏、毎回いろいろと勉強になります。共感とは何だろうと、大きなステージを聞きに行くときには特に考えるものです。

選曲、パフォーマンスもステージのうちで、いかに楽しませて伝えるか、もちろん演奏も含めて、時間の与えかたのプロはやっぱり違うなと思って聞いていました。

バリトンにフルートのゲストが入り後半は多彩に感じました。そして、伴奏にも神田さんは向いておられて、フルートとは抜群の呼吸の駆け引き感じました。

神田さん独自の音楽性は何かと振り返るとやはり、その信念でつき動いていく姿そのものであり、際立った特徴は、受け入れられる大衆的な器用さなのかもしれないと思います。

お疲れだときいていたので、今回は心配して様子を見ていました。ご自身もメンタルにも辛いご様子、でも立派にやり遂げられ笑顔で最後を迎えられたことは、本当に良かったです。

翌日土曜日は、最近よく通うベーゼンドルファージャパンのショールームで開かれている、音楽評論家 真島雄大先生のサロンコンサート。今回は、浜松ピアノ国際コンクールの審査委員長を務められている小川典子さんが登場!

テーマはフランスものでしたが、ドビッシーにはじまり、武満徹、エルガー、ガーシュイン、サティと大変多彩なプログラムでした。

かなりトークがお好き?な小川さん、真島先生よりお話されて、コンサートというより小川先生の日常をたくさんお話聞けたのも、また興味あるところでした。

真島先生が、いろいろ資料を提供してくださり、毎回作曲家についての学びが楽しくて、足を運んでいます。

次は4/6で舘野泉さんとか。昔、もう30年近く前に、北欧ものにはまり、舘野さんのCDを聞いて楽譜を求めて弾いてみたことありました。

左手だけでステージにたたれるようになられても、グッとくるピアノは健在、また聞きにいかなくちゃ!(^O^)

ピアノに込めた思い、演奏家が奏でる真摯な姿の中に入り込んで、また、その作品の中に作曲家の影を見つけて、時空を超えて共感できる瞬間が、コンサートの醍醐味だと思います。

神田さん、小川さんに癒されて、私も同じ音楽の道でまだまだできることを頑張っていきたいと思います。

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