モーツァルトピアコンアレンジ
新しい楽曲のコンチェルトアレンジ、さすがに本格的なピアノコンチェルトをエレクトーン伴奏作るとなると、かなりのエネルギーで、またその長さに苦戦。
今はモーツァルトピアコン23番の3楽章やっと2/3ぐらいきたかなぁ。
以前は効率も考えて、スコアや連弾版楽譜などから先にエレクトーンパートのみを即興伴奏として演奏する感覚で楽譜にしていましたが、今回はこれまでの経験が少し生かされたか、ピアノパートも同時に入力、最後まで書けたらそのまま、PEコンチェルト楽譜完成となります。
少しずつの根気がいる作業。
はっきりいって、努力と根気は、すべての物事に重要だ!(^O^)
虫みたいな小さな音符おっかけて、何が楽しいわけ?と、言われたこともあり、(^_^;)これが好きなことなのよ~❤️わーるーい~(^_^;)と言いたいけど、なぜか言えなかった残念なワタクシ。😆💣✨
人それぞれ好みがありますが、職業というか、これで私は生きてます、差別はよろしくありませんことよと呟いて、よい作品にして皆が弾いてくれますように♥️と願いました。
私には幸せにも、ピアコンを弾いて下さる、楽しくご一緒してくださる方々が回りに集まってきており、新たな時代にコンチェルト活動も入ってきたとおもっています。
子供たちが喜ぶコンチェルトから、様々な音楽体験するコンチェルト作品、名曲の味わいに触れて、更に本格的なピアノ音楽へ誘うかのように、初めて出会うコンチェルトを作り続けてきたことを誉めてやろう!よしよし(i_i)\(^_^)
なんて、言いながら、今は大好きなモーツァルト488 3楽章に向き合えば、気持ちが落ち着く~
花粉症なんてなんてことないわ👍
で!
書き進みながら、思った~
これは演奏がかなり難しく、私は弾けるか(^_^;)
作って弾いて、聞かせて、、、、
アーティストじゃん(笑)
銀座で弾かねば(^O^)
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