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2018年7月 9日 (月)

手直し

昨日のラヴェル、やったね!と喜んでいたのも一晩だけ。

朝、実際に弾いてみたら、そうだった、貼り付けみたいな音ではちっともいい響きにはならないのでしたわ~(^_^;)今更ですが、ラヴェルのもつ音楽性を振り返り、ほらほら和声が違ってる、あらら低音ずれている(T_T)

奈落の底に落ちたのが朝の九時半。

それから、あちこち1日かけて、アレンジ手直ししましたら、今度は更にぐっと弾きやすく、鳴りも良さげな作品完成、、、のつもり。

ラヴェルは、コードで言えば、メジャーセブンスや、ナインスがお好きで、その7thは、ルートから1オクターブ上の半音下の音となるため、下手すると、音の響きぶつかり、ましてや9thや、時々お目見え13thも、ここ一番でお使いになりますから、肝心のところで、とんでもない間違いを引き起こしかねないのです。

つまりは、平行に流れを保つこと、トップとベースのフレーズ、反進行であっても、持続音は平行にした方が、美しくおさまりがよいです。

よくピアノ連弾譜は、とにかく音が詰まった感があるのですが、オケ譜などをとにかく鳴ってる音はすべて入れこんで弾きたがる傾向にあり、ピアノは打楽器ですから、やたらたくさん音がならんでも、ぶつかっても、なんとか演奏でカバーも可能。ところが、エレクトーン、オルガン系は、層はいきません。

かといって、オケ譜をいかに、三段鍵盤に弾きやすく聞き映えするようにまとめるか、アレンジの見せ所。

ラヴェルみたいなテンションコードもりもりだと、展開形で重なった一つ1つをじっくり確認しながら弾くような譜面は、ちと三段譜で目視するエレクトーン、さすがに難解に感じさせてはアウト。

私、個人的にラヴェル大好き!ワタクシの予感を弾いてみて、いや聞いてみるだけでも!当時マメール ロアとかにはまっていた影響を受けた痕跡満載~だからこの曲、大事にアレンジしたかった❤️

さて、奈落の底に突き落とされた気分のグリコは、洞窟から這い上がり、光に向かって1日精査する感覚で、70小節ぐらいを、1つずつ整えていったのでございます。

最初のピチカートの鳴りをどうするか!

MOC使い、古風なイメージには、オルガンもいれて遠い過去を紐解くように~(^_^;)

ほらほら、またまた自己の世界、イマジネーションこそ音楽なのだ!

明日はモーツァルト合わせだぞ~今日は一回も弾かなかった‼️M先生ごめんなさい。明日は上手くいきますように。

毎日綱渡り。(笑)

明日は、いよいよ大地讃頌と、伯爵のアリアだ!頑張ろう😃

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