時と共に生きる
体調崩すことが多くなりました。
でも、1日筆をとらぬことはなく、来月のサロンのために、書かねばならない3曲「乾杯の歌」「木漏れ日の彼方へ」「道」を内職のように書き進め、気がついたら書き上げました。
体調崩すのも早いが、制作進行スピードも速くなりました。
外出せずに1日家で過ごしていると、時間の感覚について、生きることについて、ふと考えます。
ネットで携帯いじると、誰かが何をして、様子がわかり、その刺激でまた何かしら考えて励みにして、、、
ネットがない時代には、さて何をどう考えて、どう生きていくか、自ら確かめるように進んでいったわけです。
たまには、No携帯で過ごす時間の使い方も、自分らしさを取り戻せるのかも。
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