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2017年9月13日 (水)

合唱伴奏編曲とレジストについて

いよいよ、明日はリハーサル、そのためのピアノと指揮との打ち合わせかねた、合わせを行いました。

ピアニストさんは、合唱団専属のピアニストさんで通常の練習はピアノだけで行っていらっしゃるため、その伴奏譜にエレクトーンパートを作り乗せたらよかったわけですが、ワタクシ参考にしつ新たに作りました。
まだまだ、完全ではない状況のサウンドではありましたが、行けそうな感じだと印象をお持ちいただけて、ちょっと安心しました。

私的には、まだまだたくさんの、譜面手直しの必要を感じ、研究模索で答えを探して迷うこと、また、編曲理解をいただきたいことなどもあり、納得ないまま進んで、気持ちが不安なまま伴奏していただくわけにはいきませんから、ピアニストの方のご意見をなるべく尊重し納得した弾きやすさをとることにしました。

よく、スコアのパートをそのまま弾けば、伴奏になるのだと思われているようですが、大人数のオケを一台で、単に音色はそのパート楽器を拾ったところで、伴奏パート全体としての音楽には至りません。

定規をあてたように合わせても、大人数の微妙な響き合いやズレのひずみ感が、支える伴奏に欲しいと思われ、そこが効果的に、一台で反映されるか否かが、伴奏アレンジの良し悪しにつながるように感じます。

あまりこったことをせずとも、綺麗に伴奏として整理されて聞こえるように整える施しを加えることもポイント。

たとえば、適宜和声に基づいて、拍子をとりやすく刻んだり、逆にベタで静かに和音をはりつけたり、また、生ではまとまった和音も、その音域のままですと、ベットリイビツに煩く聞こえたりしますから、音域を歌うパートの下に薄くもってきたり、逆に明解に離してみたりして、全体がうまくあちこちに大きく調和するサウンドになるように工夫しました。

弾きやすさもポイント、といっても、ピアノとエレクトーン、つまりは指の運動性にのっとって考えたら、5パート、そこにモーツァルトがやりたかった音楽を、オケを入れ込むかの作業、うまく歌を支えなくてはです。

歌が入ってこその、曲としてのまとまりだから、エレクトーンのレジストもまろやかにしたいなぁ。

今日は、とりあえず2台の伴奏アンサンブル練習となりました。

1日長い~これから、譜面校正です。徹夜になりそう。

明日が楽しみ~よろしくお願いします❤

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