ジュラルミンのアタッシュケース
無呼吸の検査機器を、返却するために、またまた病院へ。
機器は、シルバーのジュラルミン、アタッシュケースにはいっていて、まるで現金を持ち運びしているかのよう。
たまたま、病院は、虎ノ門で、地下鉄やら、文科省やらを通り、警備員のおじさまたちから、ギョロリ疑いの視線を感じるし、地下鉄では、ジーーっと、ケースにみんなが注目。
なんの疑いだよ~f(^_^;、
小さなケース、ん~300万?ぐらいしかはいりそうにないわね。爆笑
この中には、昨日の夜の出来事がはいってるのよf(^_^;、
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