詩吟はおあづけ
主人の母、来年は年女の96歳、凄いでしょ!チャキチャキの江戸っ子だから、今でも何でも一人でこなして、はらはらするけど、元気なおばあちゃん。詩吟が趣味で、地域のお祭りなど、イベントに引っ張りだこ、ちょっとしたもんだ!と、義母の活躍は大変嬉しい🎵😍🎵
天空にもその晴れ姿を用意し、二部の最後にプログラムを組んでいましたが、昨晩、大量出血で救急車で運ばれ緊急入院、虚血性胃腸炎とかで命には別状ないものの、天空はおあづけとなりました。
最初は心配で、この春亡くなった実父の最後のことを思いだし真っ青になり、こちらも具合が悪くなるほどでしたが、大したことなさそうで、ほっとしています。
天空の準備と並行して、母を見舞う毎日なんとか頑張っていかなくちゃ。
写真は、病院へ通う洗足池からの遊歩道、春になったら桜並木のきれいなところ。この道を義母が入院する度に歩くとき、義母との嫁姑の歴史と間柄を振り返っています。
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