主人の誕生日
せっかく復活した体調でしたが、なかなかすっきりしないため、またまた横になり静養。
本当は夫婦で小さな旅行を考えていたのですが、忙しすぎるお互いのため、休養の休日になりました。
夜になって、子供達と一緒に家族で鍋を囲み、夫の66回目の誕生日を祝いました。
不二家のケーキ、久しぶりに食べた!クリーム美味しい~!!
これでもか!と思うほど睡眠、ひたすら眠り、夢をみます。懐かしい両親やふるさとが出て来て、みいちゃんも元気そう~f(^_^;
つかの間のほっとする風景や会話、声もはっきりと覚えてる。
66歳の夫との時間も、あとどれぐらいなのかな。子供達もそろそろ独立していくことでしょう。何かを変えた方がよいかなとおもってみたり。自然にその時はきっとくるはずだから、丁寧にスゴシテいきましょ。
« モーツァルトで回復 | トップページ | ならいはじめのピアノ発表会 »
コメント