仕事と家庭
いよいよ講座の準備最終段階、ジタバタしても仕方なく、合わせでアシストの三人が入れ替わり立ち替わり来てくださり、すべて演奏は準備整った感じです。
その合間に通常レッスンを行い、抱えている業務をやらねばならず、忙しい~いつものことです。
そんな時間の使い方、家庭人としての私は、自宅で自由に好きなことで生きること広げながら過ごしているわけですが、様々なスタンス生きてきて、いつも我慢をさせている家族への思いがあります。
そろそろ、がむしゃらに生きてるみたいなことはやめようかなと。
でも正直そんなこと考える状況でもなく、、、。
だから、バランス考えて楽しく温かな家庭を作りたいと願っていた結婚当初の気分を思いだし、ちょっと母や妻の姿の時間を捻出することを考えてなくっちゃ。
音楽作るには、その普通の気持ちこそ、大切だから。
いきいきしている家庭人としての私の存在の姿が、家族へ影響することは確かですもの。
皆、どこの家も、どんな人も、与えられた環境において幸せに生きたいと願うわけで、追われて生き抜くことよりも、ささやかな喜びをかみしめながら、幸せに暮らしたいですものね。
自らの姿をよくみつめて、しっかりしなくてはと思います。
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