ジュノム三楽章
さすがに夏休みで楽しくいきましょう!と、普段やらないことで過ごしたのはいいけれど、そろそろ禁断症状も出てf(^_^;、今日は頓挫していたモーツァルトピアコン、9番ジュノム3楽章を開いてみました。
ムズい!
速い!
たいへ~ん!
リクエストにお応えして書き始めたのは、かなりの前、まだ寒い頃。父も健在だったな。
でも、あっという間に宿題期限切れの気分、ようやく正面から取り組んで、素敵なモーツァルトの魅力の虜となり、頭の中のマイオーケストラは、かなりの一流でf(^_^;、現実の演奏、音を出して弾いたら、あら、ちょっと、修行が足らん~(笑)
そう、イマジネーションが広がるからこそ、作編曲ってできますものねぇ。
ちょっと巻きをいれて、完成しても、練習が大変だけど、スコアや、2台ピアノと音源比べて、並べてフィナーレで、即、直に入力。それをすること自体が、モーツァルトの学びの時間、研究の機会にもなれるというもの。
講座までに仕上げて、弾きたいなぁ!
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