最近のトラックバック

« 療育研究会 | トップページ | 大塚貴之 朗読コンサート »

2016年7月 9日 (土)

コンチェルト新作制作

今年も10月にはじめて出会うコンチェルトの新作発表かねた講座を予定しています。

昨年は父のことがあり、九州との行き来でゆとりもなく、ずっと伺っていた上尾や、お声をかけてくださっていた北海道は、ステーションヘッドの先生のご家庭の事情で企画自体が流れるなど、新作を弾いて下さる機会を、自分自身で創出する道が始まり、福岡で三回に渡って行ってきたサウンドドリームコンサート的なステージを、来春早々に 行うことも決まり、ある意味自分らしい活動の姿が軌道に乗ってきたのかもしれないと思うことにしました。

講座にご用意する曲は、剣の舞、ビゼーアルルの女メヌエット、スラブ舞曲10番、ラフマニノフのパガニーニの主題による第18変奏曲、アイネクライネ~のメヌエット、チャイコフスキーフランスの古い歌、フォスター夢路より、私のオリジナルで予感、そこにモーツァルトのジュノム3楽章と導入初級で使えそうな2曲ぐらいを書かねばならず、今やっと半分。あと1ヶ月で目処をつけたいところです。

昨年から、ミュッセ楽譜担当者が変わり、彼はかなりの実力あるピアニスト。演奏家としての目線で作品をみているのか、彼のアドバイスでバルトークにプロコフィエフ、ラベルなどのコンチェルトを聞くことが多くなりました。

これまでの作品制作とは別世界のマニアック。でも、SF映画に使えそうなリズムやパッセージ、子供が喜びそうな音づかい、色彩に空間に、ほらギロックにもつながる!

そんな先のフィールドを楽しみながらも、現実の職人気質で向かう現在の制作、ああ!時間がほしい~

出来上がったものを、まだ完成でなくとも、それなりに合わせてみると、奈落の底に突き落とされたり、一から出直しの気分で泣きたくなることもあれば、すっきりくっきり簡単にさくっとまとまることもあるしで、私の生徒さんたち、ご専門の方々は、その私の制作の姿にお付き合いして下さることになり、学びにしてくださっていらっしゃいます。

いろいろなコンサートも行かなくちゃ!刺激をうけると、発想も広がるというものです。

作品を楽しみにしてくださる皆様、どうぞ今しばらくお待ちくださいませ。

« 療育研究会 | トップページ | 大塚貴之 朗読コンサート »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コンチェルト新作制作:

« 療育研究会 | トップページ | 大塚貴之 朗読コンサート »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ