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2016年6月18日 (土)

音楽療法講座に行って来ました

東邦音大に第二回目の音楽療法講座、行って来ました。

前回は、松井紀和先生の日本文化と音楽療法について、幅広い歴史から音楽がどのように人の心に影響を与え発展してきたか、療法というより心理的な見地からの様々なお話と、後半音楽療法のワークショップのように、参加者の皆で歌い、踊ったり、リズムをとったり、即興的な動きで解放、浄化されていく実感?!を覚えて、父が亡くなって間もない時期だけに、我が身にとっての音楽療法で有り難い時間でした。

今回は、馬場存(あきら)先生。

テーマは、精神科の領域における音楽療法。

馬場先生といえば、昨年広尾のセントレホールで、オリジナル曲ばかりのピアノコンサートがあると興味深くうかがったら、なんと精神科医で音楽療法のミニセミナー付き!

その先生の講座に偶然にもまた参加できて、嬉しいです!なんといっても、作曲家としての先生の姿から音楽療法へ興味が深く湧いてきたきっかけの方です。

今まで確かにjetの活動で音楽療育に向き合っていましたが、大きな意味で音楽の効用や、伝わり方など、また人間と音楽について、制作する作品にも意識するようになってきました。

さて、本日は、様々な精神症状に音楽療法が生かされている報告を歴史から、学術的な研究成果や、ご自身の研究などお話くださり、大変な学び、ますます興味が湧いて、もっと聞きたい!

頭の中は、もうその世界で満たされた上に、今の自分に関連付けてはあれこれ発展的に思いがめぐり出し、口を開いたら、整理がつかなくなりそうでf(^_^;、そそくさと帰宅。

コンチェルトを書いていると、アレンジの時に何の音色にするか、和声をどうするかで、与える感じが違ってきます。

時代の発展進化とともに、人間は音色経験が豊かになってきたから、ピアノの譜面から広がる音楽の世界の具現化をエレクトーンでできると思います。そしてアレンジは、よいもの、美的感覚、精神に作用するかの方向付けで音楽を作る手法が身に付いていたら、もっと健やかな世界が広がるのかなぁ~(^.^)なんて、、、。

講座の参加者は、保健師さんや、看護婦さん、音楽指導者の方などで、熱心な方々ばかりでした。

私は畑がちょっと違うかなと思いながらも、音楽療法にますます役立つ自分を見つけて、嬉しくなって帰ってまいりました!

馬場先生のコンサート、またされるとか。

私もやってみようかなぁ。

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