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2016年6月24日 (金)

この道を歩いて

なぜ音楽を教える道を選んだのか?また、なぜ、エレクトーンの講師になったのか?改めて自分に問いかけられたら、はっきり答えられるか、日々の活動に追われている毎日だと、つい忘れてしまいます。いや、そんな改めて考えることも、長いキャリアでは過去のことなんて~今回は少し襟を正してお伝えしたいと思います。

生徒さんが少しずつ成長していく姿を感じて心が熱くなる思いになったり、些細なことでも出来ないことが出来るようになると、教えた、伝わった喜びや、その姿が嬉しくて背後霊のように後ろで涙する自分がいたりしませんか?

私はこの数年コンチェルトの伴奏でいろいろな方々ご一緒すると、楽譜や言葉以前の音楽のもつ力を実感し、合わせる喜びで音楽の効用に驚くこともあります。

二年前に発足したjet九州音楽療育研究会は四ヶ月に一度集まっています。当初はハンディをもつ生徒指導対応がベースでしたが、最近は大人の音楽指導から心理学へと波及し、とうとう私ももっとこの分野をより深く学びたくなって、音楽療法の講座を開設している大学や専門機関へとあちこち足を運ぶようになりました。

生徒の上達を望むがあまり熱くなって比べることに走ってはライバリズムを生んでしまいます。私たちはヒューマニズムを教えながら、音楽で生徒さんに身近な幸せを自ら作ることができるように、エレクトーンの音色と、三段鍵盤、リアルタイム演奏をレッスンすることが、音楽療育的にも最適ではないかと思う昨今なのです。

次回の音楽療育研究会は、7月8日小倉で、精神科における音楽療法~最近多い鬱病や自閉症と、高齢者の在宅ケアにおけるミュージックセラピーについてがテーマです。宮崎、久留米などからご参加される方々を中心に10名ぐらいでの勉強会、よかったらご一緒されませんか?
音楽指導の原点初心に返る良い機会として捉えていただけたらと思います。ご興味あります先生は、ぜひご一緒して下さいませ。よろしくお願いいたします。

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