ふちゅうの森芸術劇場発表会へ
今日はかねてからお誘いをうけて、コンチェルトで参画した、塚原めぐみ先生の発表会。
ラフマニノフピアコンと、チャイコフスキー白鳥のエレクトーン伴奏を行ってきました。
塚原教室の生徒さんたち、素敵なホールで発表会とあって、みんな所作というか、ステージでの礼儀作法正しく、きちんとして、それが音楽にも現れて、日頃の塚原先生のレッスンをうかがい知るようで、温かく厳しく感じる実りの発表会になってました。おめでとうございました!
こちらのホール、音楽ホールとして響きがすばらしく、おそらくホール付きのスタッフさんも、エレクトーンとのアンサンブルのために、いろいろと配慮してくださり、弾いていて大変気持ちよく、のびのびと演奏、また思い出にのこるステージになりました!
私のできること、こうしてお役にたてて、ご一緒させていただき、自らの作品の発表にもなれたというものです。ありがとうございました。
« 音楽療法講座 | トップページ | コンチェルトのカデンツァ »
弘子先生
昨日は大変お世話になりありがとうございました。
娘共々、弘子先生の大きくて深い音楽に委ねるように大変気持ちよく演奏させて頂き感謝しております。
会場内の様子も細かく配慮して下さったりと、他の保護者からの報告を聞くとただただ頭が下がります。
また是非ともご一緒させて頂けたら幸いです!
投稿: 塚原めぐみ | 2016年5月16日 (月) 13時45分
塚原先生、先日は発表会おめでとうございました。
また、コンチェルトではご一緒させていただき、大変楽しい思ひ出のステージで、お世話になりありがとうございました。
生徒さん世代から見たら、私はばあばの域ね😅
可愛いドレス姿のレディたち、やんちゃな僕もおすましで、真剣そのもの。終わったら緊張の糸がほどけて、リラックスだったのかもです。
また機会ありましたら、ぜひこちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
投稿: gurico | 2016年5月18日 (水) 23時59分