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2016年4月 8日 (金)

基本を学ぶ謙虚さで磨く実力

私の優秀な生徒さんたち、それぞれに個性があり、何かしら伸ばして差し上げたいと思っています。

こんな私のところなんぞに、何を習いにいらっしゃいますの?と、またその内容はここに違うわけですが、本当にこれでよいのか?と不安に思っていらっしゃる音楽的なこと、それが発端になり、新たな世界を広げて差し上げることが私の役目ではないかと常々思うのです。

コード付けひとつとっても、そのもともとのメロディーの持つ姿によってセレクトする必要があり、たくさんの引き出しを持っていることと、そこにぴったりくることのセンスは別物。

また、ジャンルによる向き不向きも、最近は生徒さんを見て感じるようになりました。

でも、共通していえるのは、ただ弾ければよいというお考えの方は、上達に壁が生じるということ。

どういう風に弾いてほしいと楽譜が語っているのか・・・それは作曲者や編曲者の思いを考えた上で自分なりにどうしたいのかではないでしょうか。

力のある方は、そのあたりの訓練を自己で行っており、演奏にも伝えたい何かが光ります。

また、何が大切かとわかった演奏ができる指導者は、教えるのも上手い!

だから、生徒さんの輝きも伝わってきますし、生徒さんの演奏から指導者の姿勢を感じて感動することもあるものです。

父が亡くなり、もうすぐ一ヶ月ですが、何かが私の中で弾けています。去るもの追わず、くるもの拒まず・・・

私自身も、新たな世界を磨いていくことにして、豊かな時間をすごしていかなくては。

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