« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月

2016年3月31日 (木)

年度末だった!

今年の春は、父の事でドタバタしていたこともあり、なんと確定申告しなかったーーー。できなかったーーー。何かいけないことあるのかな?ドキドキ

少しずつ、本当に少しずつですが、父の事でのいろんな手続きを進めながら、仕事もエンジン掛かってきました。

ちょっとそろえたい楽譜があったと、銀座まで久しぶりに出かけたら・・・

がーーん、棚卸で休みだった~ざーんーねーんー(ρ_;)

地下鉄ですぐなんだけれど、最近なかなか足を運んだことがなく、久しぶりの銀座に、ビックリしたのは、日本人があまり歩いていなかった・・・・(^^ゞ

秋葉原も、最近はもっぱら通りすがりに聞こえてくるのは外国語ばっかりですよん。

年度末関係ないのは、きっと外国の皆様なのねー

2016年3月30日 (水)

上野の桜を愛でて

Img_0750a

親しくしているお友達のお誘いで、上野にお花見かねて、出かけて来ました。

クリスマスのサロン以来、久しぶり~

とにかく、今だから話せること・・・・父の事でこの一年ぐらいは、とっても大変でした。

これまで続けてきたことを同じように行っていくことに、心は怯みながらも、結果、夏のサロンや天空コンサート、クリスマスのサロンに福岡サロン、講座は5月と10月の二回実施し、その対応でバスティン、ブルグと新作書き下ろしまとめ、いつもの新刊は3冊にまとめと、なんだかそわそわ、とっても頑張っていたように思います。

そんな時間の過ごし方も、父が亡くなって、なんだかページを捲ったかのような心境。

本当の自分の人生がこれから始まることの決意も桜の花びら眺めながら心に刻みました。

Dsc_2122

桜色に染まった上野のお山、大変な人出で、ランチタイムに開かれていた国立博物館一階正面階段のコンサートは、バイオリン。春を楽しむコンサートと思っていたら、バルトーク。確かにすばらしい演奏でした。でも、やっぱり、この季節、自国の文化を愛でるような気分にさせてくれる選曲にしてほしかったな。

Dsc_2135



終って美味しいランチを、ガーデンテラスでいただいて、その後には、ただ今開催の黒田清輝展! これはとっても良かったー。

薄紅色の優しい桜の花びら、今8分咲きぐらいでも、やっぱり桜。心が清らかで和みます。

Tさん、お誘い有難う。励ましてくれて、ありがとう。

2016年3月29日 (火)

府中の森コンサートホールでコンチェルト

東京の私の講座でピアノアシストを勤めて下さる塚原先生のお教室の発表会が、今年も5月15日に府中の森コンサートホールで開かれjます。

昨年に続きコンチェルトに取り組んで下さるとのこと、楽しみにしていましたら、今年は私と一緒にラフマニノフを頑張ってみたいとお申し出下さり、ご一緒にステージに立つことになりました。

昨年は、素敵な発表会を聞きに伺って、威風堂々や生徒さんとのブルグミュラー牧歌 など、華やかなコンチェルトステージ、ウィーンの名前にピッタリの音楽を楽しむ空間に、ため息がでた記憶があります。

こちらのホール環境は、聞く側にとってゆったりと楽しむことができることと、演奏する側にとってよりよい伝え方を行えることで素晴らしいものがあるところです。だからこそ伝わってくる日頃の先生の教室の雰囲気! 何を大切にご指導していらっしゃるのか、心の成長や生徒さんとのかかわり方を丁寧に大切につないでいらっしゃる様子を感じました。

編曲者自らが伴奏して差し上げるということに、重大な!責任を感じるのは、以前の上尾や九州でのPTNAのステップで大いに実感していることですが、個人の教室の発表会にはよほどのことがない限り、聞きに伺うことが常でした。

塚原先生の発表会に花を添えて、先生の頑張りを私も支えご一緒できる幸せをかみしめながら、頑張ってみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

2016年3月28日 (月)

鰻で元気になろう

Dsc_2089


すっかり身も心もややへとへとで元気のない私に、少し精をつけてしっかりしろという意味でも、気分転換にと主人が鰻に誘ってくれました。

お店は、不忍池の横、亀や。

Dsc_2084

Dsc_2085


Dsc_2086
桜はまだ5分咲きが咲いているぐらい。

みぃちゃん、もしかしたら不忍池あたりでうろうろしてやしないかとここでも、ちょっと探してしまいます。

Dsc_2090

2016年3月27日 (日)

講座受講

昨日は午後からかねてから申し込んでいた講座を受講、東邦音大の新井先生の音楽講座で、昨年はオーケストレーションの話でしたが、今回はコード進行について。

ネーミングがまたいい! 「すっきり、明快! コード進行」

このフレーズで、コードに苦手な人も、わかるようになる気がする!と、先生自らおっしゃっていましたけれど、私もそう思いますわー(笑)

新井先生のトーク2時間半、150分、とっても面白かった! 全く睡魔を感じない!

内容は、コードそのものについてのお話を歴史的な流れから伝えて音源等聞きながら説明が進んだ後に、実際に子供にコードの進行を解かりやすく教えると、移調してもほらこんなに進行まですいすいととれて、移調奏ができる指導を見せていただいたりして、なるほど・・・・アプローチの仕方で、楽しくコード進行自体を楽しみながらとらえさせることができるのだなと、私もAちゃんにやってみょー!

ドミナント進行の上向と下向で広がる進行について、転位音(非和声音)の説明など、かなりわかりやすい。

物事は、解かりやすく伝えることほど難しいことはないと思うのだけれど、毎回先生の講義はすーっと入っていくので、その後に関連の書物を読んでも、難解なハードルを感じることなく自分のものとしてとらえて、身に着けることができるから、先生の講座はおススメです!

で、こんなおすすめな講座の類を誰かに教えると、どっと参加者が増えて、聞きにくい講座になったら、こっそり楽しみが減るじゃアーりませんか(笑)とおもいつつ、確かに昨年の5倍ぐらいの人数がいたような気がした。

もうこれ以上増えるようだったら、二回に分けてね、実施事務局様。

父の逝去で足元が何も見えなくなって、みぃちゃんのことで落ち込んでいた時に、また灯りを見つけた感じがする。

学ぶ楽しさ、極める清々しさ!

新井先生有難うございました。

2016年3月26日 (土)

九州からのお客様

みぃちゃんのことで、すっかり元気なくしているところに、九州から元気を届けにお二人の方がそれぞれいらして下さいました。

一人目 jetでお世話になっている小倉店の店長様、といっても昔エレクトーンをレッスンしていた生徒さんでもあり、今は私のjetアドバイザー所属店の責任者だから、上司だ! いよっ、お疲れ様です!

お仕事の出張のついでに寄って下さって、父の事で元気なくしていないかと心配して下さったのではないかと思います。父の事じゃなくて、みぃちゃんでした~(^^ゞ

時間も時間でしたから二人で近くでの見に行こうかと、秋葉原の赤津加目指しましたが、やはり遅かった・・・・でも、秋葉原観光みたいになって、面白かったようで、良かったー

二人目は、専門学校時代の教え子で同郷のK君。この前、福岡のサロンコンサートにも、アコースティックギターの伴奏でオリジナルを歌ってくれました。彼は家業を継いだ二代目で社長さん! つい、うち、売りに出すことにしたよ、学校近いし、どうかしら?と、営業?したつもりはないけれど、いい人に買ってもらいたい、住んでもらいたいなぁ。

こちらはランチの時間だったから、細うどんの「竹や」に。

なんだかんだと毎日あわただしいけれど、こうして遠くから励ましに来て下さって、有難いことだと思うのです。

また来て下さいね! 東京でも、福岡でも、宮崎でも! どこでも盛り上がろう!

2016年3月25日 (金)

コンチェルトレッスン

最近、みぃちゃんのことで毎日明け暮れていましたが、東京に戻って少しずつレッスンも再開。発表会を控える先生方のご対応を行っています。

ピアノの生徒さんたちのソロのプログラムが続く中、少しコンチェルトが加わると華やかになるそうで、昨日は「威風堂々」と「アニトラの踊り」「アルルの女よりメヌエット」「短いお話」と、生徒さんや先生同士でのコンチェルトの取り組みを作品ごとにアドバイスいたしました。

実際に生徒さんをお連れ下さったり、生徒さんを交えた状態でアドバイスレッスンする場合には、なるべく私も伴奏して、私の生伴奏を耳でよく聞き取ってもらい、そのノリを体で感じていただくようにしています。

子供たちには、知らないおばちゃん(^^ゞの伴奏に、最初は戸惑いもあるのでしょうが、慣れてくるとぐいぐいこちらの要求にも乗って来てくれて、楽しくアドバイスレッスン♪

先生だけですと、ご自身が演奏されることに一生懸命にエネルギーをかけることになり、全体のバランスを聞き取ることに至らないことが多くなります。

私のレッスン云々でなく、一台ずつのコンチェルト、またアンサンブルとして、二人がより添って奏でてこそ一曲の作品になれるという実感こそが一番!

この春はあちこちの発表会で皆様が弾いて下さり、たまたま父の事がありましたので聞きに伺えなかったのですが、それぞれに楽しいステージになられたとのこと、とても嬉しく思います。

こちらをお読みくださるあなたも、ぜひ、コンチェルトを発表会に取り入れてみませんか?

先生が御弾きにならない場合は、ワタクシが伴奏して差し上げます! お問い合わせお待ちしておりまーす。

2016年3月24日 (木)

みぃちゃんが出て行った

連日話題の実家から上京したみぃちゃんのお話、とうとう湯島の私の仕事場で飼うことにしたのですが、夜になっても(私は仕事場に泊まったことはほとんどないのですが、みぃちゃんのためにしばらく泊まることにしたのでした)またまた、例によって泣き続け、変な話、こんなに泣くなんて、どこかおかしいのではと思うほどです。

でも、お散歩すると、ぴたっと止まるから、やっぱり外がいいんでしょうね。

で、湯島での夜中に、またニャーニャー鳴いて、まあここは、ペットOKのため、苦情は綾瀬程気にせずとも希薄なご近所関係とはいえ、私自身がたまらず結局、みぃちゃんに負けて夜中に外へお散歩。

誰が教えたわけでもないのに、ホテル街の間の古い階段をさっさか降りて、裏に古民家のあるマンションのあたりへ。そしたらリールを付けているのに塀を上り、連れている私は怪しい人・・・・。

ボーっとしながら、リールに引かれ、みぃちゃんにあっちこっちと連れて行かれたその一瞬、ありぁ、リールが前足に絡まった、ちょっと待ってねと整えるつもりがリールが外れてしまい、みぃちゃん、私の登れない塀にすいっと立ってこっちをじーっと見ているではありませんか。

やばい、みぃちゃんが迷子になる、逃げたら大変!と思った時にはもう、後の祭り。

みぃちゃんは、私にさようならの一別をあたえ、何処かに行ってしまったのです。

やっぱり、嫌だったのですね・・・・

最初は、ついてくるのではと思っていたのですが、ついてくるはずもなく、晴れて自由になった喜びをかみしめているのか、後追いなんて考えた私がアホでした。泣

仕事場に戻り、行方不明みぃちゃんのことが気がかり。

もう少し北に行くと、谷中の猫たちがわんさかいるから、お友達になれるかなぁ。でも、春日通を渡れるのだろうか・・・・古民家の陰で寝泊まりはできても、餌は湯島に連なる美味しい料亭でおこぼれ貰えるだろうか・・・・

これを独り立ちというか、みぃちゃん、もどってきて~

父や母がかわいがっていたみぃちゃん、無理して東京なんて連れてきたのがいけなかったのよねと、悔やまれて仕方なく、一生私はキズになりそうです。

2016年3月23日 (水)

泣き続けるみぃちゃん

みぃちゃんがあまりにも泣き続けるため、とうとう我々の方が睡眠不足気味になってきました。

なんだか家庭不和の原因になりそうなため(^^ゞ、私の仕事場としている湯島のマンション、こちらも猫ちゃんOKのため連れて行くことに。

またまた、タクシー! みぃちゃんも大変だけど、みんなで乗り越えよう!

トイレのための猫砂に、ポリポリ猫餌に、みぃちゃんの小道具持参で出発!

湯島天神に神田明神、お散歩コースはばっちりだぞ。

って、殆ど先日父が亡くなったことを忘れさせてくれてます。(^^ゞ

2016年3月22日 (火)

猫のお散歩で足腰が・・・・(笑)

みぃちゃんを連れてお散歩。知らない街でも、猫の匂いがするのか、すっかり探検でびっくり、おっかない犬がいても、ささっと対応、さすがみぃちやん!

そんな、まるで孫を預かったような楽しみ?が増えて、嬉しいけれど、日ごろの運動不足のために、ははっ、足腰がいたーっ。

日頃しないことをしたり、疲れもそろそろ本格的に出てくる頃で、正直年齢を感じるわ~

つらー(。>0<。)

2016年3月21日 (月)

みぃちゃん頑張れ

皆様、猫って睡眠不足にならないのでしょうか・・・・

大好きだったおじいちゃんが亡くなって、すっかり憔悴しきったみいちゃんでしたが、のびのびとした実家での暮らし・・・・

なんといっても、父の入院中の留守にも、餌やりだけは欠かさずヘルパーさんに行ってもらってましたので、あの猫にしては立派すぎるボロな我が家でお天下さん、家付き、餌付き、昼寝付きの、豪華な猫人生、人間で言えばすでに老猫だと思うのですけれど、よほど興奮、ストレス、環境の違いで参ってしまったか、ずーっと泣き続けています。

夜になると、お散歩したくて、外に出たくて仕方ない様子。

夕方、娘とペットショップ行って、いろんなものを買い込んできました。

明日から、お散歩させなくっちゃ。

マンションの7階のベランダから、ひょっこり転落でもしたら大変だ!

父が亡くなったことよりも、ミぃちゃんのことで頭がいっぱい!

早く慣れますように。頑張れミぃちゃん(*^。^*)

2016年3月20日 (日)

東京へみぃちゃんと!

父が亡くなったとの知らせを聞いて1週間が経ちました。怒涛の毎日、まるでドラマのシナリオを地で行くかの時間が過ぎながら、いよいよ本日東京へ。

帰るぎりぎりまでお片付け~父は写真も趣味でしたので、かなりの量の花の写真がありました。でも、かなり整理・・・・結局、狭い我が家であっても、すべてのお部屋のお片付けは終わらず、台所では使えそうなものを宅配便で東京に送って、忙しい中にも、父や母の生活、暮らしを東京で引き継いでいかねばと思う覚悟も少しずつ育ってきたように思います。

後に残された猫のみぃちゃん、ここにおいて野良にしていくか、父の責任としても、東京へと連れて行くか・・・・

この数日、家族はみんなこのことで悩み、果たしてミぃちゃんにとって何が一番良いか・・・などなど、考えてもきりがなく、ここはやはり東京へ連れて行くのが責任を全うすべしと、従妹の車で空港へ、飛行機に乗って羽田からは、足立の我が家まで贅沢にも、ヘィ!タクシー~

ところが・・・・みぃちゃん、小さい時には家猫でしたので、とってもそれなりに慣れそうかもと期待したのが間違いで、なんとぉぉぉぉ

実家でケージに入れるところから、ニャーニャーと泣きだしたら止まらない。怒ったように唸るように泣いたりするのはまだよくて、とにかくしゃべりっぱなしの感があるように、延々と泣き続けて、到着しても泣き続け・・・・

みいちゃん押入れにお隠れあそばしてますが、泣き続けて・・・・おられます。

大変です。ハイ

新しい家族になってくれたんだもの・・・・人間の都合だが・・・・(^^ゞ

どうぞよろしくねー

Dsc_2077

2016年3月19日 (土)

父なき後に

こちらでご無沙汰、父の通夜、葬儀、納骨、と、無事にすませ、後のことも叔父や家族に相談し家のことやお墓のことなど毎日まるで何かが背中を押してくれるかのようにドラマを見ている、いや出演しているかのような1週間でした。

役所関係も、私が一人っ子であることや、遠方に暮らしていることでなにかと手間も増えます。

人一人がこの世からいなくなる手続き、進めながら、なき母が逝った時には父がこれを全部どんな思いで執り行ったのかと涙。

皆様からお悔やみや、弔電、お花など、あちこちからお心遣い頂戴しましてありがとうございました。

また、通夜やお葬式や、一切の私を強く支えてくれたのは、従姉のあっこちゃんと、よーこさん。よーこさんは、父の最後も看取るかのようにずっと支えてくれました。そんな一族が集まった神式の葬儀、なんだか同窓会みたいに一人っ子の私は父が主催のイベント?サロンのようです。

介護でお世話になったヘルパーさんたち、私が遠くにいて仕事もいそがしく、父のそばにいて父にも私にも一番の助けとなってくださり、あ、みーちゃんにも!本当に母の代から大変ありがとうございました。三股にある介護の太陽さんです。

地域の方々や、逝去の知らせも届けるまもなく慌ただしい行事が終わり、まだご挨拶もこれからです。

今日からの三連休に、私の作品を演奏してくださったりコンチェルトで力になってくださった先生の発表会、毎日お知らせ頂いており伺う予定にしていましたが、伺えずごめんなさい。それぞれのステージ、足立区エルソフィア、目黒パーシモン、桶川市民とご盛会をお祈りしています。

父の遺品や文書、几帳面な人でしたから、たくさんでてきました。

また、お伝えさせてくださり、父の供養にしたいです。

今日はとりあえずここまで。皆様ありがとうございました。

2016年3月18日 (金)

風邪ひきさん

よく、お葬式や誰かが亡くなると、とてつもなく疲れて、体調崩すから大事にしてね~とよく言われますが、まだ若いからそう疲れないみたい・・・・なーんて思っていたら、とんでもなく大風邪ひいてしまい、実家でのお片付け作業がさらに悪化を招きと、マスク片手にお片付けです。

玄関回り、お風呂場、リビング、キッチンと随分きれいになりました。

玄関前にあるバナナの木、冬場はちょっと厄介。

Dsc_2065

とんでもない袋に詰まったゴミの山だけがごろごろしてます。

月曜と火曜、金曜は、ゴミだし!風邪に負けるなー

2016年3月17日 (木)

昔の手紙と思い出が

Dsc_2108
中央が父です。父の遺影をどうしようかと通夜の前に探していたら、きちんと写真がまとめてありました。もしものときのためにと、自分で用意していたようでした。

Dsc_2111
若かりし父の写真、確かに!果物が大好きでした。

また、亡き父はかなりの几帳面な人で、なんと30年分ぐらいの日記が出てきました。

毎日4.5行ぐらいずつ・・・・これを見ると、私が東京から電話したのもわかります。

定年してすぐには、父は勉学をはげみたかった強い気持ちがありましたから、歴史や興味のある物にはすべてに手を出しており、かなりのエネルギーで学んでいたことがわかります。

達筆に整えられた島津の歴史や、夫婦二人で楽しみに孫を見に上京する時の計画メモも、何のイベントだ?というほど丁寧に綿密に計画してある様子がうかがえました。

また、さらにすごいのが、結婚して間もなく、いろいろと親戚の問題や家庭的なことでの神事にかかる経費などの帳面が出て参りまして、なんとしっかりしていることかと・・・・こんな父の娘は、ズボラで、ホンマに反省の極みでございます(^_^;)

そんな昔の家計簿のような帳面をみると、物価やら、何に気を使ってこんなものをとか、とても社会、歴史の勉強になり、90歳まで生きた父の証は、何よりも私に与える影響力大きい!おとうちゃん、ありがとさん~

そんな中に、まだ存命の叔父が母にあてた手紙など、とにかく手紙は捨てずにとってありました。人の手紙を読んではいけません!と強く教えられたのは、たぶん・・・・通信手段の手紙しかなかった時代、こんだけ手紙を保存していたら、そりぁ娘には知られぬように、読まれぬようにと配慮していたのだろうなぁ。

でも・・・今回、ちらっと読んでしまいました。亡き母の妹、母の叔母、いろんな証文としたかったかの様なもの・・・・生きていた時の顔が浮かび、その筆跡が心熱くなり、・・・・父と母の夫婦の歴史も忍ばれます。

我が家の母の家のこと、苦労した時代をみんなが頑張っている様子も伺いしれて、そんな中に私たちは育ててもらったのだなと。

そして、私が赴任先の父に充てて書いた手紙・・・・よくもまあこんなものをと思いますが、私からの手紙を大事に父は家族と離れ、一人仕事を頑張っていたと思うと泣けて泣けて仕方なかったです。

また、父自身があまり語らなかった自らの母親=私の父方のおばあちゃんについて、父自身の思い出としての随筆が出てきて、またこれが感動もので~これ、コピーして父の親戚に写真と共に届けたいな。

お父さん、一人暮らしの中で、いろんなことを考えて私のために残していてくれたんだね。有難う!

父は絵もよく書いていました。この絵は私が学生時代に贈ってくれたものです。

Dsc_2112

2016年3月16日 (水)

片づけ三昧

主のいなくなった実家・・・私ももはや嫁いだ身・・・・

母方の家を守ってきた父は、養子ではありませんでしたが、お墓のこと、家系図などのこと、お付き合いなど、それなりに母の導きで母が亡くなってからもその暮らしぶりは変わりませんでした。

家自体は古いぼろ家です。でも、思い出はいっぱいあります。

氏神様も裏には鎮座していらっしゃるし、母のそのまた前のそのまた前の・・・・と、引き継いできたのは庭の草木。なぜか実のなる木の多いこと。

今ですと、金柑。今年はちぎってやることができず、鳥に啄まれてちょっと無残でしたが、その香りは氏神様に届いたことでしょう。

他に、柿、無花果、バナナ、枇杷、お花だと山茶花に椿に、夾竹桃や、金木犀、百合やアマリリス、躑躅、スズラン、・・・・四季折々の草花で、足の悪かった母は庭を眺めて楽しみを作っていたようでした。

そんな我が家の開かずの押入れを片付けました。

最初は涙・・・・こんなものも、思い出として大事にしてくれた両親を思って、しくしく・・・

次第に、次々と出てくる思い出=ちょっと、いやーかなりのガラクタの類に・・・片づけなかった両親に、だんだん腹立たしく思う都合のいい一人っ子です(笑)泣

Dsc_2057
私の七草祝い(関東で言うところの七五三)の時の草履やら、昔貰ったエレクトーンコンクールのメダルやら、小さい時に良くかぶっていたベレー帽・・・それから母が良く着ていた夏の普段着。

Dsc_2073

Dsc_2076

みんなみんな宝物だよ~・・・・・・・でも、もうおしまい。本当に有難う。さようなら! 

家は思い切って処分することになりました。寂しいけれど、しっかりしなくちゃ!

2016年3月15日 (火)

それぞれの場所へ

Dsc_2070

父の葬儀一切が終わり、集まってくれた親戚も、名古屋や福岡と、それぞれの生活の場所に戻っていき、ちょっぴりさびしくなりました。

我が家の主人も、仕事がありますから帰京、息子も帰京、娘は私と一緒に残って家の片づけを手伝ってくれることに。

父がいつも座っていた場所から、いろんなものが出てくる出てくる!

主のいない我が家を父の入院中もずっと守ってくれていたねこのみいちゃん。

おじいちゃんが亡くなって、斎場から火葬場への途中に、我が家を回っていってもらったのですが、屋根の上からおじいちゃんの霊柩車を見つめていました。

その後、気のせいかがっくりきたようで、大きな野良猫が我が家を我が物顔で庭先歩いても、怒らなくなってしまったのです。

猫ちゃんなりに、父の死を感じて寂しい思いでいっぱい。

父が良く座っていた椅子の上で私たちになついてくれてます。

2016年3月14日 (月)

納骨式

Dsc_2049

Dsc_2047
昨日の葬儀ですでに火葬された父の遺骨を、東京に持ち帰るか、主のいない実家において帰るわけにもいかないかと、思い切って翌日に納骨をお願いすることにして、父が経てたお墓のある母方の墓地、島津墓地へと朝からお掃除。

ここでも、小さいころから仲良くしてくれたあっこさんと、ヨーコさんの助けがとっても有難かった!

マダムなあつこさんは、お花も一つ一つきれいに生けてくれたし、よーこさんは、てきぱき動きが早く、ぼんやりしている私の横でさくさくいろんなことを次々に片づけてくれました。

一人じゃないってぇー♪)^o^(

母方の墓地の敷地の一部に父が経てた、両親だけのお墓だけでなく、そのほかに10基立っているお墓・・・・

結構お墓の敷地は広いので、お掃除や草取り、お花も毎回お参りごとに大変な作業・・・・それを父も、母も、私も高校生まで守ってきたのですが、今日は父方の親戚であるいとこの二人がきれいにしてくれて、亡き母がどこかで我々の様子を見ていてくれるよと思ったら、有難いのと嬉しいのと、父が繋いでくれるこの出来事に泣けて泣けて仕方なかったです。

あっこさん、よーこさん本当に有難うね。

納骨式は、島津墓地の横に立っている龍峰殿で。とても清涼で厳粛な空気が流れる中、我が家が氏子となっているのは旭丘(ひのお)神社で、その神主様は私よりちょっと上で一緒に南小に通ったぞ(*^_^*) でも、だからこそ、葬儀も通夜も、母の時も、大変心が通った我が家のことをとても良く解かってくださるからこその祈りを捧げて下さいました。

Dsc_2054

2016年3月13日 (日)

父の葬儀

20160328_152014


20160328_151958

しめやかな神道の祈りも深く、父の葬儀が行われました。

日頃の父の日常をよくわかっておらず、なかなかあちこちに連絡も行き届かぬままに開かれた葬儀でしたが、父の回りもまた高齢にて弔電やお花で別れに思いを届けて下さる方々おおく、感謝申し上げます。

また、私の仕事関係からは、懐かしい方々からの弔電に嬉しかったり、福岡からはjetの先生がわざわざいらしてくださったり、昨晩は鹿児島のアドバイザーと連れだって本部スタッフの先生も父に手を合わせに来てくださって恐縮、そしてそこに関わる私の日々が故郷とつながったようで、懐かしいjetの先生方のお顔が見えたら、それまで結んでいた糸がぱちんとはじけたかのように、どっと涙がこぼれました。

私は、小さい時に父が私の進学を考えて、遠方に仕事を求め勤務して行き、そのまま定年まで勤めた父と就職結婚し遠くに嫁いだ娘でしたので、ある意味距離感のある関係だったのかもしれません。

亡くなるまでその距離感は埋まることもなく過ごしてしまったと思っています。

しかし、亡くなった今、その距離感は縮まり、なんと几帳面でしっかりとした父であったかと誇りに思えるのです。

葬儀の後、叔父と今後のことをちらちらと話しました。

主のいなくなった我が家・・・・思い切って後始末。母で27代続いた内藤家は、私が後始末する役目であると、幼いころから何となく感じていたことでした。

2016年3月12日 (土)

父の通夜

父の逝去に伴う様々な行事が始まり、親戚も遠くから帰ってきてくれました。

嫁いだらなかなか顔を会わすことのなかった仲良しの従姉妹たちが、集まってくれて、悲しみよりも何だか同窓会。心強い!ありがとう。

夜中遅くまで思い出話が尽きず、盛り上がった!

一人っ子だけど、こうして力になってくれる存在、嬉しくて嬉しくて~~。

父が皆を繋いでくれたのだと思います。

2016年3月11日 (金)

父、逝く

父が今朝亡くなりました。

肺癌を煩い最後は痛みもなく静かに眠るように逝きました。

この数ヶ月いろいろとご心配やご迷惑をお掛け致しましたが、応援してくれた父のためにも、これからも音楽活動に頑張って参りたいと思っております。

来週いっぱい連休あけまでは、レッスンや業務をお休みさせていただき、あらためて個々にご連絡申し上げます。

しばらくご迷惑お掛け致しますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお葬儀については以下の通りです。

通夜 明日12日午後六時~
告別式 明後日13日午後一時~

場所 つるさきエヴァホール 宮崎県都城市中町9ー7 tel 0986ー24ー4242

2016年3月10日 (木)

ムー大陸はアスカ大陸だった!

出張や移動が多いので、忙しいと言いながらも、結構読書してる方かなと思います。でも、その読書本は、面白い、興味のあるもの。ちょっと普通の方から見たら、行っちゃってるタイトルが多く、家族からは、呆れられ・・・・(^^ゞ

でも、そのばかばかしい私の趣味も、継続はそれなりに影響力、今や家族が面白そうな本をワタクシのために買ってきてくれますo(*^▽^*)o

今回は、太古の昔、ムー大陸というのが存在していたのは、皆様ご存じ。そのムー大陸は、実はアスカという名前だったという、わが子につけた名前が、それなりに意味があって、何かが下りてきたからではないかという、あさはかーーーーな勝手な想像のもとに買って来てきてくれたのではと思いますが(*^-^) もう、はまってますよ、完全に!

Dsc_2041

世界中に散らばるアスカという名前の付く場所・・・・たとえばナスカとか、アラスカ・・・とか・・・・信じる信じないはあなた次第・・・・私は・・・・・

もしかして娘は、古代の何かを背負って生まれてきたかも~なんて思っているのです!

嘘嘘!爆笑(≧∇≦)

Dsc_2042

2016年3月 9日 (水)

千代田区役所は大隈重信邸跡

今度の日曜に以前からずっと引き伸ばしていた親戚の納骨をすることになり、もろもろ書類を整えねばならず、本籍の千代田区役所へ。我が家は、ちゃきちゃき江戸っ子!神田の出てございます。

千代田区役所のあたり・・・・九段下は、おのずと知れた靖国神社や北の丸公園とか観光名所がありますが、本日は雨!風強く、早春の嵐のような、でもやっぱり、気温は冬!

帰省の疲れは取れていたはずが、冷たい雨の中を歩いたら、またまた元の木阿弥で風邪をひいたみたい。おまけに花粉も・・・・

区役所のカフェで少し休憩。何気に皇居方面を眺めていたら、この場所・・・今の朝ドラに出てくる大隈重信大先生の御屋敷跡だそうな。

大隈重信先生、あーーーあの人!って浮かぶタレントのお顔(*^_^*)奥様も!  慶子さーん)^o^(

Dsc_2038

Dsc_2037


2016年3月 8日 (火)

レッスンで元気回復

東京にもどり、レッスン再開。

湯島のマイスタジオにも、二週間ぶりぐらい。

出掛ける前に書き残したディミニッシュコードがホワイトボードから迎えてくれました。あの生徒さん、あれからどうしたかな。

私は、主にご専門の先生方を中心として10名程度の生徒を抱えています。

皆、それぞれのペースで習いにいらして、内容は個々に違いますが、私の生徒さんたちの特徴は、全員かなりの真面目タイプで、熱心、音楽大好き人種です。

今日は趣味で通ってくださる大人のエレクトーンの生徒さんと、かなりの演奏力と音楽力を備えているのに、基本をしっかりマスターしようと通ってくださる指導者の方のレッスンでした。

息子さんのご結婚をひかえて、大変お忙しい中にも、ちゃんとビゼーのアルルの第一組曲メヌエットをさらっていらしゃる、毎回ご自身で選曲されるレパートリーは、品のよいクラシックで、レッスン自体で気分が癒されます。

午後からの彼女、実力派!でも、ついつい私のおしゃべりにお付き合いくださり、共感度抜群ですので、レッスンはエレクトーン音楽の基本、核となる部分を即興課題でレッスンしていますが、吸収度高く、教えていても、スイスイす~い。

そんなお二人のレッスンで、すっかりいつもの自分にもどりました。

夕方、ヒヤヒヤしながら父の病院に電話したら、昨日呼吸が一時的に落ちていたのも、回復した模様でひと安心、ほっとしました。

毎日、心の中には、真っ青な空色、一点の曇りない空の青がうかび、追いかけては果てなくどこまでも続く人生の道筋、誰かに押されてもいるようで、自と足が向いていく。

生業とするこの道、この姿を父に見せてやることができなかったけれど、きっと感じてくれることでしょう。

音楽の道で生きてきてよかったなと、今日も思えた日。

2016年3月 7日 (月)

10日ぶりのわが家で

最近にない長期の出張と帰省、10日ぐらいでしょうか、さすがに疲れが押し寄せてまるまる一日寝込みました。花粉に風邪にと、体が弱っているのか、とにかくひたすら眠って、眠りこけました。

サロンの御礼のメールをいただいて、お返事を少しずつお返ししています。なかなかご対応が遅れて申し訳ありません。

また、この春の発表会のシーズンに、私の作品を演奏してくださるお知らせをたくさんいただいております、ありがとうございます。

皆様のお知らせ、なるべく聞きに伺うスタンスでスケジュールくんでおりますが、伺えなかったらごめんなさい。

この留守の間に家族もそれぞれ変化あり、生徒さんたちも変化あり。

忙しい日々の日常を過ごすなかに、本質を失わず頑張っていけるのか、自らの体力や全てのコントロール、バランスとりながら進んでいきましょ。

そんな中に、ちょっと嬉しい知らせもはいり、また一緒に進んで行きたいと思っています。関わる皆んなの元に幸せが訪れますように。

2016年3月 6日 (日)

介護帰省の食事

東京から遠く離れた宮崎に介護帰省といっても、今や父はあとわずかとなってきた余命、せめて我が子と過ごしたらと思うばかりです。

ほとんど実家には帰る時間もあまりとれず、今回は出張のスケジュール遣り繰りして、福岡からの行き来で、二回ちょこちょこ帰ってきました。

演奏会もありましたし、講座に研究会、それなりに仕事も忙しく、体力勝負かと食事はしっかりしたものをとるようにして、睡眠が何より大切。体が休まっていないと、次につながりませんもの。

か細くなった父に食事をとらせて、御昼寝の時間に近くのコンビニや喫茶店へ、気分転換して出掛けてます。

それがまた、値段の割りに超豪華ランチだったり、気の効いたメニューだったり。

そんなことも、まるで癒しの励みのようで、涙!

落ち込んでいても、前には進まず、、、。

さすがに疲れがたまっていて、左の肩はガチガチで、キャリーバッグを転がすのもきつい。

父にはしばらく我慢して、いやそのうち、私が東京にいるうちに、逝ってしまうかもしれないと、おまがいにわかっているけれど、仕方ないから。

宮崎空港でいつも食べるイタリアンスパゲティ。元気なトマトケチャップ味なのも塩味です。

2016年3月 5日 (土)

介護帰省

療育研究会を終えて一路また都城へ。時間が読めなさそうで、新幹線と高速バスをつかいましたら、以外と早く到着。
誰もいない実家にはよることもなく、ただ病院に通っています。

父は少しずつ弱ってきているようで、ゆっくりと父のシナリオが進んでいることを感じると泣きたくなります。

まだ会話はできますが、ずいぶんチグハグなことや、ワガママも。

ベッドの上から、あれして、これしてと、やたら聞いてるとお買い物させられ、補聴器買ってきました。でも、あまり役にたっていかない現実。

気になること全て一つずつ、あれこれ話してくれます。

自分でも、悟ってきたのでしょう。

考えることもたくさんあるようです。

長い人生を過ごしてきて、思い残すことがないようにしてやりたい娘です。

2016年3月 4日 (金)

音楽療育研究会~心の灯の会第5回目実施

昨日音楽療育研究会~心の灯の会の第五 回目を博多で開きました。
①自閉症の生 徒さんに鍵盤導入指導を細かく対応、そ の子に合わせて、できることを少しずつ 増やしていくプログラム作り、教材と指 導の事例や、
②レッスンの演出法とし て、フリジアンスケールで与える効果を 狙った手法、
③弾くだけが音楽ではない レッスンのやり方音楽を作る楽しみを持 たせるには、
④子供たちを取り巻く環 境、家庭と習い事の関係、
⑤小さな取組 も子供たちの喜ぶ姿で到達度を実感しそ の影響が環境にも及ぶ報告など、
大変深 い話をアットホームな研究会の中で語り 合い、情報交換し、学びの会と致しました。

Image1


Image2

Image4


2016年3月 3日 (木)

山本朝子ピアノリサイタル

お雛祭りの今日は、福岡でコンチェルトのピアノアシストを務めて下さっている山本朝子さんのピアノリサイタルでした。

ピュアな曇りのない明るくきらきらと輝くようなイメージの音が、モーツァルトにハイドンにベルクと、幅広いレパートリーを紡いで、一部ソロはじっくりと聞かせて下さいました。

二部は、バリトンの方とシューマンの詩人の恋。解説付きで三つにまとめて演奏、とても楽しめました。

日のように楽しませてくれるような作りのリサイタル、お友達も誘いやすく、伝わり度共感度高いコンサートとなって、朝子さんならではの工夫が感じられるステージになっていました。

これからもますますのご活躍をお祈りしております。

Dsc_0291

ドラえもん祭り

博多駅にどらえもんが集合

Dsc_1991

2016年3月 2日 (水)

jetフォローアップ、スキルアップPC活用講座

水曜、福岡で講座実施、よりよい音楽指導と教室 活動のためのスキルアップPC活用サポート、時 代の流れとともに生きてきたベテランの先生方 にデータのやり取りや音声形式の基本と楽譜作 成フィナーレ体験を実施。 jet福岡では、今さら聞けない、こんなこと、あ んなこと、引き受けるフォローアップ講座好評 です~(≡^∇^≡)

Dsc_1998

2016年3月 1日 (火)

サロン写真アップその4

12782468_898471723607668_1844685179

12789743_898471756940998_1438838037

12784619_898471973607643_19590989_2

12376795_555329087975910_8972043878

12767500_898471976940976_1626879671


12788242_898471986940975_1773044258
1456717816803

1456717837445

 

サロンの写真アップその3

Img_1838a
Img_1840a
Img_1866a

Img_1874a

Img_1878a

Img_1889a



サロンの写真アップその2

昨日のアップに続きご紹介

1

3
4

5

6

6_2


7

9









« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ