伴奏ピアノアレンジ
これまでピアノがメインのコンチェルトアレンジを中心に書いてきましたが、最近エレクトーンをメインにピアノは伴奏のアンサンブルをかくと、エレクトーンの便利さをますます感じます。
それぞれ、鍵盤楽器として、伴奏には大活用できるわけで、レッスンで伴奏を教えるのも、メニューのうちかもしれませんね!
それは、アンサンブルの機会を教室の活動ステージでもつということで、ソロ演奏の指導とは一味二味違う幅の広さが求められます。
アレンジも大切だけど、なんといっても弾く人の耳、他を聞きながら自分のパートをひく、客観性の中に創出する音楽、バランス感覚ないといけない~
生徒さんが楽しく伴奏できるには!
新しいテーマかな。
« 今日から師走 | トップページ | 出張前の一日お疲れ~ »
コメント