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2015年8月 9日 (日)

長崎原爆記念式典

先日の広島に続き、長崎原爆記念式典がテレビで生中継。
知り合いの講師さんでアレンジャーでもあり、プレイヤーでもある内田誠先生が、式典の音楽をステージアで演奏されていました。大島ミチルさん作曲の合唱曲も、大島さんご本人の指揮で内田先生が伴奏され、エレクトーン大活躍、有能な楽器を大いにアピール、かなり嬉しいです。

毎年こうして内田先生が伴奏されており、その式典に参加する時の気持ちも、年々思いが深まって行かれているようで、今年はとくに戦争法案と呼ばれる問題も世の中に持ち上がっているため、今日の長崎市長の平和宣言などは誰しもが注目するところ。分かりやすい言葉で静かにも強く深く、気がついたらじっと真剣に聞き入る、自然に引き込まれるパワーがある演説で感動しました。

そのあとの総理の演説、なにか通り一辺倒で、この長崎の原爆投下された地において、なんと軽薄なトーンに聞こえてしまいました。

誰かになにかを言われても我慢するというストレスあるなら、総理ほどストレスだらけで毎日すごされていらっしゃるのではないでしょうか?

いや、まさかの鈍感?だから、言えるあの法案だったりして。

でもよく考えてください。今日の長崎市長や、原爆の被害にあわれぼろぼろの瀕死の中に生き抜いてきた原爆被害者代表の方のお話におこる拍手、そのタイミングには圧し殺した声の重さがあったことをあなたも感じたことでしょう。

これだけ反対の人々がいる現実のなかにも、飄々と持論を展開、それ大多数の国民はすでにあなたの発言自体をストレスと思う人が殆どであり、健やかな国民のメンタルをあまりよろしくない方向へと、放っているのは、よい総理とは言えないのでは。

はっきりとアメリカから指図受けていることも、その対応についても 正直に国民に伝えて、日本国としての思い、総理としての視線を先を危惧しての上の発言であることだと、解るひとはたくさんいます。でも、本当の自国の幸せを国民は自分の手で育てたいと歩きたいと思っています。

戦争に負けた立場だから、その手の世界の空気につい弱腰、受け入れざるを得ない話も、その勝った国の力で生き抜いてきた、その感謝をこめて、自国の安全はしっかり自ら選択し、できるお付き合いで関わっていくしかないのではと思います。

ヨーロッパの歴史、いえ人類の歴史には、いつも競争の果てに血を流す殺戮の歴史があり、そのお土産を知り得てつながっている価値観や文化もあり、その歴史が浅ければ、白黒はっきりの行動で決着つけたがったり、立場の上下を明解化したくなります。

多くの人民を束ねる時に受けねばならないハードル、今の総理は違う道にいらっしゃる気がしてならず、どうか国民を安らかに安心させてください。

グローバルな思考は大切ですが足元のすぐそばの人に信頼がなければもともこもなくなります。どうか大きな器で。よいのですよ、方向転換でも。その心に信頼を復活させる人々がふえて、国の統束強くなれるのではないでしょうか。

今日は、おばちゃんの思う安部さんを語ってしまいましたが、どうかよい方向へと平和の国のいや地球の力となりますように。ただ唯一原爆を落とされた国民であることを平和へと繋いで行きたいとおばちゃんも、強く思う日でした。

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