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2015年5月12日 (火)

個人面談

年に1度、私の担当する福岡jetは、意識同調をはかるために、更新登録面談を行っています。

これまで全員の面談を実施していましたが、こちらの皆様は定例会の出席率が高いため、各先生とのコミュニケーションはそれなりにとれており、今年はなかなかお目にかかれていない先生のみにセットして実施しました。

福岡jetは、今年はミュージックステージという支部イベントの年ですし、休会から復帰の先生もいらして、お久しぶりの先生や私とは初対面の先生と、じっくり活動の話を担当者交えて行いました。

それぞれの環境のなかで行う教室活動の姿は、エレクトーンが根底にあるけれど、決して同じではないのです。もちろんピアノの生徒さんが多いという周知の事実。そして、最近はプラスαをお考えの先生も増えています。

誰かとくらべたり、人数や、うまい下手とかの指導の質とかの話でもなく、その先生がどんな教室を目指しているか?何を教えたいか?

自宅を職場とする、地域の中で好きなことを仕事にする、その講師の年齢や家庭環境で教室のスタイルも変化させて、フレキシブルに活動していかなければ生き残れない、若いときと同じパターンで教えて行くのでは、指導者としての成長もないのです。

皆様との会話で、それぞれのお考えに合わせた展開のご提案をお伝えしながら、決して華やかな世界ではなく、地道にこつこつ、音楽指導者の生きる姿を今更ながらに知ることになり、地域の中での大変な仕事であること、本当に実感するのです。

勉強をおろそかにしていると、すぐに化けの皮が・・・なんてわけではありませんが、生徒さんの成長を考えると、のんびりはしていられない世界。自分の研鑽も大切ですし、一生の学びとリンクした仕事です。

生徒さんお一人でも、愛情を注ぎ、誠実に育てていく努力、それに対して何かの賞を貰える話ではないわけで、むしろ規模感のある教室にはない魅力、展開手法が個性を大切にしてほしいと望む今時の親御さんには、通わせるにわがままの効く教室になるのかもしれません。

最近フェイスブックやブログなど、活動をアピールできるツールで、人が集まること多いけれど、自分の活動のなかにどれだけの人と関わり、責任もって対応できるかと思うことあります。

今日の私・・・そんな熱心な先生方の思いを耳にして、元気をもらった気分。

また別のアドバイザーとしての仕事も感じながら、東京へ。まだ求められている自分を誇りに思うことにしましょう。福岡の皆様有難うございました。

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