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2015年3月28日 (土)

ピアノで楽しむオーケストラ作品

オーケストラの曲をピアノで演奏するには、スコアをどう読んで、ピアノで奏でるために、どんな工夫や、心得が必要か、私の取り組んでいる編曲に大いに繋がる公開講座を受講してきました。

実際にはスコアから二台ピアノへのアレンジ手法実践で、アシストの学生さんお二人と、講師である新井雅之先生が、たくさん演奏して下さり、実際のオーケストラ音源を聞いて、スコアと照らし合わせながらの説明は分かりやすく、事前準備が行き届いて、資料で頂いた貴重なアレンジ譜面はかなりの参考になります。

説明のために取り上げられたブラームス、チャイコフスキー、モーツァルト、ベートーベン、ドボルザークは、皆耳馴染みよい楽曲で、スコアリーディングの基本から作る側でないと読みとれないような深い音の配分や、楽器の特性を生かしたアレンジ書法、またそれをピアノと言う楽器でいかす奏法など、かなりの整理された学びを享受することができました。

一番印象に残り、今まで何故かと疑問に思っていたことを、たまたま耳にできたこと。

それは、弦のパートにメロディー音を交錯しながら散りばめる方法、主観から客観へ連ねた表現の魔術のようで、その意図をやっと納得することができたのです。

世の中には、奏でるための楽曲解説が多く、今日のような作編曲に生かすことのできる能動的な講座はありそうであまりありませんので、大変ありがたく刺激とすることができました。

新井雅之先生ありがとうございます。またシリーズで、教えていただけたらと願っております。

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