最近のトラックバック

« いい条件 | トップページ | 講座の営業業務 »

2014年10月28日 (火)

アレンジのアドバイス

私の生徒さんに、だいたい年に二回ぐらいのペースで海外旅行に出かける方がいらっしゃって、毎回そのお土産話がとても楽しみです。

今回は、ポルトガル・・・その前は、えーと、オーストラリア、その前は、ペルーとか南米、その前は・・・とにかく毎回お土産頂戴しては、ワクワクウキウキでお話聞かせてもらってます。

旅行でいろんな刺激をうけていらっしゃるので、耳も目も舌も超えていらっしゃるようで、音楽もとてもクラシックの感性をお持ちで、今日は最近色々とアレンジしたコンチェルト新刊のものをお聞かせしました。

新刊に入れたブルグミュラーの牧歌のアレンジ、とても気に入ってくださいました。また、グリーグのアニトラの踊りも、面白い音色で冒険したかなと思ったら、そこがなかなか良いとのこと。不安に思いながらも、あれこれ工夫し思い切ったことを作品に込めた努力をストレートに反応してくださること自体が、ああ、伝わったぞと嬉しい限りです。

シューベルトの軍隊行進曲の中間部は、ほとんどシューベルトさんの思い入れを広げてみようかと、オブリガートもピアノパートも創出したのですが、たいへんそこを気に入って下さり、もっとオブリガートを際立たせてもメロディーを支える役割となりそうらしく、よし少し音量バランス上げて音色ももうひと工夫してみようかな。

アルルの女のメヌエットは、この生徒さんの為に書いたソロアレンジが元になっていますので、内包されたメッセージや曲自体の良さをとてもご存知だからこそ、納得してお聞きいただけたようでした。

私の生徒さんたちは、私の影響なのか?小さい生徒からシニアの方まで、みなさんハートを感じ取る力があり、初めて耳にするものに対しても譜面から与えられるもの以外のものを、よく耳で感じることができ、私からすると言葉で云々でなくとも、共感できる心地よさを感じます。同じ思いを共有した時も、そのワクワク感は一人で感じる時よりも膨れ上がるものです。

威風堂々は、グッとくる品格があって威厳のある雰囲気が原曲サイズの構成だと乗って表現できそうなのですけれど、いろんなフレーズが吹奏楽パラダイスのようで、これは思い切ってリズム゜ハートをクラシックマーチで創出してみようかな。って、行進曲の本格的なスネアをガンガン入れたら、煩いだろうなー

でも!なにか、ずんずんと前へ進む行進曲の迫力を威風堂々でもっと出せたらいいなと思います。

午前中はジュノムの合わせ~ピアノはバッチリ、私は風邪で全然調子よくなかったけれど、そのせいとさんにお客様になっていただきまして一度聞いていただいたら、本番の気分がになれたか、さらにピアノは磨かれていき、私は変な緊張と妥協で、なんとか持ちました(^_^;)

今日の発見、鍵盤楽器は打楽器だった!

張り切って叩いたら、モーツァルトのオーケストラじゃなくって、ド迫力のオーケストラになってしまい、別の曲になるのだと。だから脱力、エレクトーンも脱力なのですよね!

モーツァルトで体調回復、明日はさらに元気になりますように!

« いい条件 | トップページ | 講座の営業業務 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アレンジのアドバイス:

« いい条件 | トップページ | 講座の営業業務 »

フォト
2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ